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2019年9月27日のブックマーク (3件)

  • あいちトリエンナーレの補助金全額不交付の件 | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    日(9月26日)、文化庁の地域文化創生部より愛知トリエンナーレの補助金全額不交付の件についてヒアリングを実施しました 文化庁の説明は 愛知県(申請主体)の事務局が来場者や関係者などへの危険を予知していたにもかかわらず、申請の段階で文化庁に報告しなかったことが不交付決定の理由である 今回の決定は、表現の不自由展の展示物についての問題ではなく、申請における形式上の瑕疵の問題である 官邸や文科省政務三役、国会議員などによる政治的な影響はまったく受けず、文化庁の中でのみ検討し決定した とのこと 問題点としては 既に補助事業としての採択(「内示」相当)をしているにもかかわらず、「危険予知が出来ていなかった」ことだけを理由に補助金不交付の決定をした 開催前に補助金交付決定がなされるべきであったと思われるが、補助金交付申請の標準で審査にかかる30日を超えて、事業開始までに交付決定がされていなかった

    あいちトリエンナーレの補助金全額不交付の件 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
    tetzl
    tetzl 2019/09/27
    https://todai-umeet.com/article/38887/ の「「自分が力を持った時に変えてやる」と言っても、あなたが上に行った時にはとっくにあなた自身が変わってるよ」を思い出さずにはおれない
  • 神戸市長“怒り”のツイート 組み体操やめさせない市教委に | NHKニュース

    運動会の組み体操で事故が相次ぐ中、組み体操をやめさせない教育委員会への怒りをあらわにする、神戸市長のツイッターへの投稿が、インターネット上で注目を集めています。 しかし、この秋も組み体操を実施する小中学校が相次いでいて、久元市長は、先月、みずからのツイッターで、「組体操。頑なに見合わせをこばむ神戸市教育委員会。当に無責任だ。すぐに、やめて欲しい!」と見合わせを強く求めました。 さらに、今月に入っても事故が立て続けに起きたことから、久元市長は「何を対応していたのか? 何度でも言います。教育委員会、そして、校長先生をはじめ小中学校の先生方には、やめる勇気を持ってください」と投稿し、怒りをあらわにしました。 これに対してインターネット上では「勇気ある発言を支持します!」、「もう組み体操の時代ではない」などと、久元市長を支持する意見の一方、「僕は組み体操を通して、友だちと信じ合える気持ちが高まり

    神戸市長“怒り”のツイート 組み体操やめさせない市教委に | NHKニュース
    tetzl
    tetzl 2019/09/27
    「各学校はすでに練習や準備を重ねており、すぐにやめるのは難しい。」教育委員会が責任負うって状況になったらすぐ止めそう|不安全行動がなくならないの図として色々示唆的
  • HOME | Ryota Kuwakubo

    The Tenth Sentiment 2010 NTT InterCommunication Center, Tokyo Photo : Keizo Kioku

    tetzl
    tetzl 2019/09/27
    とても好きな「10番目の感傷」の作者クワクボリョウタさんが個人ドメインのトップに文化庁への抗議文を掲載されている。何となくソンタグの「世界の同時生を生きる」を想起した。賛同。