Twitterで自分と同じ経験した人がいて軽く燃えてたから書く。 先日3歳息子、1歳娘を連れて妻と四人で横浜のアンパンマンミュージアムに初めて行った。 アンパンマンミュージアムは、~4歳くらいの子供と親がほとんどの子供向け施設。 自分が遊具で子供を遊ばせてる間に、妻が「子供が欲しがってる限定の名入れグッズを作る、すぐ戻る」とバタコさんの手づくりハウスというショップへ向かった。 30分経っても戻らず、迎えに行くとショップは大混雑で妻は行列に並んでいた。 結局買えはしたんだが、並ぶのに数十分、受け取りは2時間後で帰る予定の時間を延ばすことになった。並ぶ間一人で子供二人を見るのはなかなかに大変だ。 並んでる人を見ると、どうも全てが子連れの母親という感じではなくオタク女が7割くらいだった。(キャラやアイドルのグッズを鞄につけてる・うちわを持っている・20代くらいで若く、子連れでない女友達と来ている
看護専門学校で学びながら働いて学費を賄っている孫の収入の増加を理由に、熊本県が同居している祖父母の生活保護を打ち切ったのは違法だと判断した熊本地方裁判所の判決について、県は17日、内容を不服として控訴しました。 熊本県内で生活保護を受給する70代の祖父母と同居しながら看護専門学校に進学している孫は「世帯分離」の手続きをとって祖父母と家計を切り離し、奨学金や学びながら准看護師として働いて得た収入で学費を賄っていました。 ところが、孫の収入が増えると熊本県が同じ世帯の収入と認定して祖父母の生活保護を打ち切ったため、裁判になり、今月3日、熊本地方裁判所が打ち切りは違法だとして県の処分を取り消す判決を言い渡しました。 これに対し熊本県は17日、判決を不服として福岡高等裁判所に控訴しました。 県は理由について「厚生労働省と協議した結果、判決には生活保護におけるこれまでの世帯認定の考え方にそぐわない部
乗用車が後進し扉を破壊。東福寺境内にある東司内に突っ込んだ=17日午前、京都市東山区(京都府教育委員会提供、一部画像処理しています) 17日午前9時半ごろ、京都市東山区本町の東福寺で、京都古文化保存協会の男性職員(30)が運転する乗用車が、現存する日本最古の便所として知られる東司(とうす)(国の重要文化財)に後進して突っ込んだ。けが人はいなかったが、木製の扉や柱が壊れたという。 京都府警東山署と東福寺によると、男性は前進するつもりが、バックにギアを入れたままアクセルを踏み、そのまま突っ込んだとみられる。男性は業務で東福寺を訪れていたという。 東福寺は13世紀に創建された臨済宗東福寺派の大本山として知られる。東司は15世紀前半の室町時代に建てられ、修行僧が利用していた。 東福寺資料研究所の石川登志雄所長は「今までにない大きな事故であぜんとしている。一日も早い復旧を目指す」と話していた。 NH
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