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ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (5)

  • 第3回 食品の放射能、どこまで許せますか? | 未来設計会議

    今年4月、品中の放射性物質の規制値が厳しいものに改正されようとしています。 リスクの低減を望む消費者や作付け制限の影響を受ける生産者、あるいは規制値を定める中央政府や検査を実施する地方自治体……改正による影響や問題の捉え方は、立場や個人によってさまざまです。 私たちはこれから長期にわたって放射能とつきあっていかなければなりません。 さまざまな立場から品放射能問題の最前線にたずさわる3人をお招きし、課題と解決方法を探ります。(イベントはUstreamでライブ中継を行います。) 【出演】 [品の安全を追究する科学者] 山茂貴(国立医薬品品衛生研究所 衛生管理部部長) [放射線リスク・防護の専門家] 甲斐倫明(大分県立看護科学大学 教授) [品の安全管理を担当する行政官] 道野英司(厚生労働省 品安全部監視安全課 輸入品安全対策室長) 司会: 天野春樹(日科学未来館 科学コミ

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    tetzl 2012/02/26
    とりあえず行く方向で。道野さんには輸入の基準との相違について突っ込んで欲しいなあ。あと食品安全について、総論はNIHSだろうけど各論は水産総研の人の方が面白い話を持ってそうなイメージ。
  • 企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」(梅棹忠夫) 展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    写真提供: 読売新聞社 山のスケッチ(1935) 『知的生産の技術』構想時の 「こざね」(1960年代) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中には、シンポジウム「未

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    tetzl 2011/10/16
    2011年12月21日(水)~2012年2月20日(月)。これは行きたい。
  • 日本科学未来館 5階 カフェ 事業者公募のお知らせ | 日本科学未来館 (Miraikan)

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    tetzl 2011/09/16
    科学未来館がカフェ事業者を募集している。リアルサイエンスカフェができるぜー。
  • 天井が落ちた未来館は安全? | 日本科学未来館

    質問: 天井が落ちた未来館は安全? 日科学未来館をなぜ6月から再開するのですか。3月の震の際に天井等が崩落した画像写真を見ました。けが人がいなかったのは当に何よりでした。しかし、今回の巨大地震は専門家の予想をはるかに超えたものだったと聞きます。今、頻発している余震も想定外の規模で起きるかもしれませんよね。当に6月から再開してもいいのでしょうか。余震が落ち着くまでしばらくの間は休館にすべきではないでしょうか。(30代女性・東京都) 回答 ごもっともなご指摘です。毎日数千人の来館者を迎える未来館で天井が崩壊するという事故はあってはならない事故でした。もちろん、国の定める公共施設としての建築基準に則った造りとなっており、建物そのものは無事でしたが、天井の一部が崩落したことは事実です。 私たちはこの事実を受け、大規模施設の天井に以前から強い問題意識を抱いていた東京大学生産技術研究所の川口健

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    tetzl 2011/04/27
    「たとえ落ちたとしても、大事に至らない天井」というのを見て「青天井」というコトバが頭をよぎったりするなど。しかし未来館は地震後よくやってるよなー
  • 企画展『「テオ・ヤンセン展~生命の創造~」物理と芸術が生み出した新しい可能性』展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    展はオランダ出身のアーティスト テオ・ヤンセン氏の作品「ビーチアニマル」を、科学的な視点で紹介します。 「ビーチアニマル」は大きいものでは体長12メートルにもおよぶ、プラスチックチューブやペットボトル、木材などで構成され、風を受けるとまるで生き物のように動き出します。そんな人工生命体のような作品を通して、生命の質や未来の生命の可能性を考えます。 展では新旧計13体の「ビーチアニマル」を展示。世界初公開となる「シアメシス」(体長9メートル)をはじめとする、巨大作品2体と小型作品(体長4メートル)2体が、会場内で巧妙な動きを披露します。また、9つの歴代作品を展示し、作品の進化と生命の進化をなぞらえ、生命の質に迫ります。 <テオ・ヤンセン> 1948年、オランダ・スヘーヴェニンゲン出身。デルフト工科大学で物理学を専攻。1975年に画家に転向し、1990年キネティックアート「ビーチアニマル

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    tetzl 2010/11/17
    2010/12/9から2011/2/14まで。気になるなー!
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