au版iPhone 4S契約を機に、docomoのガラケーから徐々にiPhoneにシフトしはじめています。データ的な移行はだいぶ進んできたので、今度はdocomo側、つまり料金プランの見直しをすることにしました。具体的には2009年に発表されたメール専用プラン「メール使いホーダイ」に変更しました。 これにより、docomoの月々の支払いは次のようになりました。 内訳 変更前 変更後
実際には指定通話定額はオプションとなっていますので、最低月額料金だと787円という低料金でiPhoneを使うことが出来ます。モバイルWi-Fiルータをお持ちの方は月787円で運用するというのもありだと思います。 なお、今回はIS NETも契約していないので「@ezweb.ne.jp」のアドレスも付与されていません。元々メールはGmailに一本化するつもりでしたので、今更キャリアメールにこだわりがなかったというのも付けなかった理由の一つです。 今回のプランはWi-Fi運用を前提としていますので、端末を受け取ったらまずは設定メニューのネットワークにある「モバイルデータ通信」をオフにする[1]必要があります。パケット定額サービスに入っていない以上、3G通信が行われた場合のパケット通信料金は青天井となりますので、その点だけはご注意を。 参考までに「iPhone 4S 64GBモデルを新規契約」とい
はじめに Wi-Fi運用を前提に、最低月額料金でauの「iPhone 4S」を契約してからまもなく1ヶ月になります。最近はドコモのガラケーからデータ移行を終え、iPhone 4Sと2台持ちをするためにドコモの料金プランを見直したりなどしていますが、肝心の「Wi-Fi運用デバイス」について触れてなかったので、今回「東北新幹線」を利用して実証実験をしてみました。 (結果だけ知りたい方は一番下の「実験結果」をご覧ください) 実験概要 実証実験をするモバイルWi-Fiルータは次の3機種。 イー・モバイル「GP02」 UQ WiMAX「Aterm3500R」 フィールドモバイル(ドコモ「FOMA」ネットワークのMVNO)「RS-CV0C」 実験方法は次の通り。 測定方法は第4世代iPod touchとiPhone 4Sを使い、BNR スピードテストで回線速度を測定 測定箇所は東北新幹線やまびこ号の車
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く