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ブックマーク / www.igaku-shoin.co.jp (2)

  • 居るのはつらいよ | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    書が大佛次郎論壇賞を受賞! 第19回大佛次郎論壇賞(主催:朝日新聞社)が2019年12月20日に発表となり、書が選出されました。同賞は2001年に創設され、日政治・経済・社会・文化・国際関係などをめぐる優れた論考を顕彰するものです。同賞の詳細情報はこちら(朝日新聞社ウェブサイトへ)。 ●書が紀伊國屋じんぶん大賞2020 第1位を受賞! 紀伊國屋じんぶん大賞2020(主催:紀伊國屋書店)が2019年12月26日に発表され、書が第1位に選ばれました。同賞は、読者の投票や出版社、書店員の推薦などによって、人文書のベスト30を選出するものです。同賞の詳細情報はこちら(紀伊国屋書店ウェブサイトへ)。 ●『シリーズ ケアをひらく』が第73回毎日出版文化賞(企画部門)受賞! 第73回毎日出版文化賞(主催:毎日新聞社)が2019年11月3日に発表となり、『シリーズ ケアをひらく』が「企画部門

    居るのはつらいよ | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院
    tetzl
    tetzl 2020/05/20
    積読してた「居るのはつらいよ」こないだ読んだらめっちゃ面白くて一気読みした。そしてこの本に出会う前に中井久夫とか鷲田清一とかの本を気に入って読んでて本当に良かったなと思った。
  • Nudgeで業務改善(大竹文雄,小池智子) | 2019年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    職場の残業時間を減らそうと定時の退勤を呼び掛けてもいまひとつ効果が現れない。でもこれ以上,人手は増やせない――。 適切な労務管理や健康支援,ワーク・ライフ・バランスやキャリア形成など,働きやすい職場環境の整備に向け,医療機関とその管理者は日々試行錯誤を重ねていることでしょう。職場ごとのさまざまな課題を前に,改善の有効な一手はないものでしょうか。 そのような期待に応える新たな政策手法として今注目を集めるのが,行動経済学の知見に基づき人の特性を利用した「ナッジ」(MEMO)1)です。紙対談では,行動経済学の医療への応用について『医療現場の行動経済学』(東洋経済新報社)にまとめた行動経済学者の大竹文雄氏と,医療勤務環境改善にナッジの利用を提案する小池智子氏が,職場・職種の特性に応じたナッジの選択と設計について検討しました。改善に向け,そっと背中を押してくれるアイデアとは? 小池 勤務環境の改善

    Nudgeで業務改善(大竹文雄,小池智子) | 2019年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    tetzl
    tetzl 2019/10/21
    行動経済学と業務(特に長時間労働)の改善について。医療向けだけど参考になる。
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