2016年7月追記:「Pokémon GO(ポケモン GO)」にオススメのモバイルバッテリー 「Pokémon GO(ポケモン GO)」、もうプレイしましたか? 「Pokémon GO(ポケモン GO)」をプレイしていてまずびっくりするのは、電池がすごい勢いで減っていくこと。 「Pokémon GO(ポケモン GO)」がバッテリー食いである理由: バッテリー消費の要素を全部入りにしたようなゲームであるため、充電の手段を用意しておかないと、本当にどうにもなりません。 レアモンスターを目の前にして出先でバッテリー切れとなるのは本当に致命的。 そんな悲劇を避けるためにも、丸一日の活動をサポートする10,000mAhクラスのモバイルバッテリーによるバックアップは欲しいところ。 最近はモバイルバッテリーの高性能化が著しく、以前は300g程度あった10,000mAhのモバイルバッテリーが、最先端の機種
今回きたみりゅうじが、物欲を刺激されたのは、持ち運びできるPHSルータ「どこでもWi-Fi」。本屋、家電店、電車内からマイカーなんかで、つないでみたりして便利な使い方や、料金、スピードなんかも検証しちゃいました。果たして、その使い心地はいかに? 昔プログラマをやっていたときのなごりで、飯にありついてるヘタレまんが描き。ほかにも文とかイラストとか描いてて、自分でも肩書不詳。まんが"家"とは口が裂けても言えないらしい。自宅にこもりっぱなしで仕事をしてるのが常であるため、もっぱらストレス解消の手段はネットでなにかをポチる(買う)ことになりがち。モノは増えるが金は減る、貧乏暇なし生活をおくっている。 Webサイトはコチラ→ http://www.kitajirushi.jp/
1963年生まれのビジネス書作家。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC/IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本(日経xTECH、日経トレンディネット、PC-Webzine、日経パソコン、日経ビジネス、日経産業新聞、日経PC21、その他)。主な近著に、『仕事がサクサク終わって早く帰れる 自働大全 驚きのスマホ&PC活用法で〈自分働き方改革〉』(KADOKAWA)などがある。https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ デジタル流行通信 戸田覚 PC、携帯、家電、ウェブ、ITサービス、ITソリューションなど、デジモノ&IT全般にかかわる最新トレンドを、ビジネス作家・戸田覚が毎回鋭い視点でレポートしていくコラム。 バックナンバー一覧 アッ
■ 電源回りにウルサい拙者 唐突だが、俺の場合、電源回りには非常にウルサいヤツである。常に最適化された環境を求めてアレコレ買っては試して喜んだり絶望したりしている。あ、電源回りにウルサいっつっても、電圧とかキレイな正弦波とかではない。使いやすい状態のタップ、適切な長さのコード、携帯時に便利な電源周辺グッズ類のコトっす。 ノートパソコン用ACアダプタを快適にモバイルするためのグッズ類。ひとつ持ってると邪魔なコード問題を解消できたりして非常に快適なのだ 今や誰もが必要とするUSB ACアダプタ。思わず買って試してしまうグッズのひとつ 室内のACタップ類にも凝ったりして。写真は仕事場の机の脚に固定したマルチタップ。手の届く位置に壁のコンセントがある感覚で使えるようにしてみた 電気店やホームセンターに行くとどーしてもこのテのグッズ類を物色&衝動買いしちゃう俺なんですけど、買わなきゃ良かった~的なモ
無線LAN機能を内蔵したSDカード「Eye-Fi」 アイファイジャパンは3日、無線LAN機能を内蔵したSDカード「Eye-Fi」の国内販売に関する説明会を開催した。 Eye-Fiは、無線LAN機能を利用してデジタルカメラで撮影した画像をPCなどを利用することなく無線LAN経由で転送できるSDカード。転送先はPCのほか、同社のオンラインサービスやFlickrなど対応する写真共有サービスへ直接アップロードすることもできる。 すでにAmazon.co.jpや楽天では容量2GBの「Eye-Fi Share」の先行予約販売を12月2日より開始。価格は9980円で、製品の準備が整い次第発送するとしている。 初回限定のパッケージ 日本向け製品は現状認可が下りていないために説明会では海外製品を展示。日本版ではラベルなどが変更になるという ■ デジタルカメラで撮影した写真を直接アップロード Eye-Fiの無
NTTドコモはCEATEC JAPAN 2008で、端末が2つに分割する「セパレートケータイ」のコンセプトモデルを公開した。 セパレートケータイは、ダイヤルキー部とディスプレイ部が分離することで新たな携帯の使用スタイルを提案する富士通製のコンセプト端末。上下部を磁力で保持し、相互のデータをBluetooth通信で行う仕組みを採用する。 これにより、縦向き同士で接続する“ケータイスタイル(ダイヤルキー表示)”、横向き接続の“スマートフォンスタイル”(QWERTYキーやゲームパッド表示)を自在に使い分けられるほか、Bluetooth v2.0/Class 2(半径10メートル)準拠にて、両者を離したままリモコンのように使用したり、リストバンド型ディスプレイなどと組み合わせながら使えるようになっている。 上下が分離することで、例えば「電話しながらWebで調べ物」「コンパクトな音楽プレーヤーとして
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