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SecurityとCOVID-19に関するtetzlのブックマーク (2)

  • 福岡県の新型コロナ陽性者情報流出についてまとめてみた - piyolog

    2021年1月6日、福岡県は新型コロナウイルス感染症陽性者の情報の外部への流出が発生したと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 福岡県内の陽性者一覧が流出 新型コロナウイルス感染症対策部(調整部)における個人情報の漏えい等事案について(福岡県) 対象の陽性者数は約9,500人。(同県全体でこれまでに把握された2021年1月5日頃までの全陽性者数に相当) 流出したファイルは調整部が作成した陽性者の一覧表。陽性者の氏名、年齢、性別、居住自治体名、症状などが含まれる。 インターネット上で1か月(2020年11月30日から少なくとも2021年1月5日)にわたり、第三者(メール誤送信を受けた男性一人)が閲覧できる状態だった。男性以外の流出や悪用の事実は確認されていない。 経緯をまとめると以下の通り。 日時 出来事 2020年4月 対策部がGoogle Drive上での陽性者一覧表

    福岡県の新型コロナ陽性者情報流出についてまとめてみた - piyolog
    tetzl
    tetzl 2021/01/08
    福岡のガバいシステム…|これ当該男性以外にもアクセスできた訳だし、何なら医療チームからの意図的or非意図的どっちでも流出しえたってことよね…そして対策のそれかよ感、、、
  • 福岡県管理のコロナ陽性者情報 氏名・住所など数千人分が流出|TBS NEWS

    福岡県が管理する新型コロナ患者の住所や名前などの個人情報が、少なくとも数千人分、1か月あまりにわたってインターネットに公開されていたことが分かりました。 公開されていたのは、福岡県が作成した複数の内部文書です。この中には流行が始まった去年から今月初旬までの間に新型コロナの検査で陽性だった少なくとも数千人の名前や年齢、住所、それに詳しい症状などの個人情報が含まれています。 去年11月末に福岡県外に住む関係のない男性の元に内部文書が送られてきたことをきっかけに、患者の情報がネット上で公開されていることが分かりました。 男性は福岡県に連絡し、セキュリティ対策をとるよう求めたものの、6日まで1か月あまりの間、第三者がアクセスできる状況が続きました。 「11月30日からきょうまで、ずっとほったらかしになっているって、いくらなんでもおかしいし、アドレスを知っていれば誰でもアクセスできる状態になっている

    福岡県管理のコロナ陽性者情報 氏名・住所など数千人分が流出|TBS NEWS
    tetzl
    tetzl 2021/01/06
    流出ももちろんダメなんだけど1ヶ月放置なのがダメすぐる…
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