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animalとresearchに関するtetzlのブックマーク (8)

  • 20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞デジタル

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    20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞デジタル
    tetzl
    tetzl 2021/07/08
    2017年に日本沿岸のサザエが新種登録された話を思い出す
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
    tetzl
    tetzl 2020/08/04
    Massospora属菌類とのこと。何から何まで「畜生この世に蝉コロンさんが生きのこっていればめっちゃアツくて面白いブログ書いてくれたはずだのに」と思うニュース
  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
    tetzl
    tetzl 2019/06/05
    「伊谷准教授はほかの研究の予定が立て込んでいたものの、この1匹を標本にして保管」やはり冷凍庫にドーンのラヴ・プリズンだろうか(ガタガールネタ
  • 魚の同定を通じて自らの思考・認知の危うさを知る

    年明け早々に訪れたベトナム南部のフークイ島。 そこで釣れた小魚についてふと疑問を持ったのがきっかけで、僕の中で魚の同定(種の識別)についての論争––名付けて「バンダ vs ホソスジナミダ論争」が勃発しました。 お詳しい方からアドバイスをいただいたり論文を読んだり、その過程で自分の「認知」がいかに危ういものかを思い知ったり、そして思いがけずも過去に石垣でよく釣っていた魚についての新発見もあり、ようやく論争が終結しました。 得るところの多い一連の経験だったので、ここに記しておきたいと思います。 *** ベトナム南部のフークイ島は、国境地帯の扱いとなるため外国人の入域には許可が必要となります。紆余曲折を経てようやく許可を得、2019年1月11日に島に上陸しました。 現地の方々と夕飯をご一緒させていただき、島の人気のカフェで後のコーヒーを嗜んだ後、僕は単身夜の港に繰り出しました。 ダツの切り身を

    tetzl
    tetzl 2019/02/18
    示唆に富んだ良い話
  • 深海生物テヅルモヅルに未知の種発見━理・岡西政典助教ら、クラウドファンディング活用した成果 | お知らせ

    tetzl
    tetzl 2017/04/05
    ワイも投げ銭させて貰った茨城大学岡西助教のテヅルモヅル研究が雑誌論文になった大学のプレスリリース。国内の学術系クラウドファンディングベースの研究としては初めてとのこと。やんややんや
  • ハチにしか見えないのにガと見破れたワケ 23歳大学院生に聞いた | 沖縄タイムス+プラス

    2015年5月30日、沖縄北部にある国頭村で、まるでハチのようなガを発見した九州大学大学院1年の屋宜禎央(やぎ・さだひさ)さん(23)。そのガは日で初めて確認されたテイノタルシナ属の新種で、「Teinotarsina aurantiaca(テイノタルシナ アウランティアカ)」と命名した。発見当時は「モグリチリガ科」のガの調査のため、28日に沖縄入りし、林道沿いの植物を観察していた。(デジタル部・與那覇里子) ■ハチの飛び方じゃない 30日午後3時ごろ、約70センチの高さでアシナガバチのような虫が飛んでいるのを見つけた。通り過ぎようとしたが、「何か違う、スカシバガではないか」と感じて引き返し、捕虫網で採集した。屋宜さんは「後ろ足を下げてゆらゆらしと飛ぶアシナガバチとは違い、後ろ脚を後ろに伸ばしてゆっくりまっすぐ飛んでいた。虫好きじゃないと気付きにくかったのかもしれない。網の中のスカシバガは

    ハチにしか見えないのにガと見破れたワケ 23歳大学院生に聞いた | 沖縄タイムス+プラス
    tetzl
    tetzl 2016/09/30
    いい話だ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ジオラマ“運休”乗り越え…新潟から鉄道の魅力広めたい!JR糸魚川駅「ジオパル」にファンクラブ発足 写真愛好家、元運転手、模型の達人…特技生かしイベント盛り上げ

    47NEWS(よんななニュース)
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    tetzl 2011/10/25
    アクアマリンはガチ
  • 背骨を持たない脊椎動物「ヌタウナギ」に背骨の痕跡を発見 | 理化学研究所

    ポイント 複数の異なる発生段階のヌタウナギ胚を用いて遺伝子レベルで初解析 ヌタウナギ類の背骨を作り出す発生学的仕組みは基的にヒトと同じ 背骨の進化過程に関して、動物学の教科書を覆す新しい仮説を提唱 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、「背骨を持たない脊椎動物」として動物学の教科書の中で紹介されてきたヌタウナギ類から背骨の痕跡を発見し、これまで語られてきた「背骨の進化過程」を覆す新しい仮説を導き出しました。これは理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクター、太田欽也研究員らの研究成果です。 ヌタウナギ類は、一見背骨がないように見えることから、祖先的な形態を残した脊椎動物であると考えられることが多く、一般的な脊椎動物学の教科書にもそのように記述されています。一方1900年には、米国の学者がヌタウナギ類の成体に「非常に

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    tetzl 2011/06/30
    「約5億年前の太古の海を泳いでいた現生脊椎動物の共通祖先の硬節は、現生の顎口類と同様に、脊索の背腹両方に脊椎骨を作りだすことができた」
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