こんにちは。ぱれあなと申します。弁理士として小さな特許事務所を細々と経営しながら、ブログを書いたり、ごはんを作ったり、本を読んだりしています。 4月ですね。新しい生活が始まった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。たとえ仕事や勉強の環境がそれほど変わらなくても、なんとなく気分が新しくなる季節です。 私はといえば、昨年度から持ち越した仕事がまだ積んであるのですが、それでも気持ちを新たに机に向かえるように、ちょっとばかり、これまでの自分の転機を思い出してみようと思います。よろしければ、少しの間、おつきあいください。 「好きなこと」だけしていたかったけれど 小さいころからどこか浮世離れして、ボーッと別の世界を眺めているような子どもでした。暇さえあれば本や漫画を読んでいて、本がなければチラシや看板、カレンダーの文字まで読んでいたくらいです。現実の世界が嫌いというわけではなかったと思いますが
http://anond.hatelabo.jp/20170403034352 上記に、たくさんのコメントをもらえるとは思っていなかったのでびっくりしています。少しだけ、コメントに答えます。 前に書いたことと重複していたり、うまく答えになっていなかったらすみません。 司書の待遇については、もう学生のときに色々聞いてたので、刷り込まれてて。それでも、これだけしか貰えないけどやろうと思って、働いていた7年目にあんなことが起きました。 この給料だけど納得して働く。 でも、その給料は高いだろうと指摘があって、なんか目覚めた(笑)んですね。それ以上出ることはないとわかっているから、もういいやって。昼休みと放課後、生徒が来ない日のない場所にできましたからね。やれることはやったと。 また、学校の事務と書きましたが、全部ではなく一部をやっていました。詳しくは省きます。それから、例の事務職員ですが、公務員で
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