タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

genderとfashionに関するtetzlのブックマーク (3)

  • ストックホルム副市長、ドラァグクイーン姿で極右の「不寛容」に対抗

    スウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎で、ドラァグクイーン姿で子どもにの読み聞かせをするヤン・ヨンソン副市長。自由党提供(2023年5月26日撮影、6月15日提供)。(c)AFP PHOTO / ROBIN BACKMAN / LIBERALERNA STOCKHOLM 【6月16日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルムのヤン・ヨンソン(Jan Jonsson)副市長(45)が、今週開始した「不寛容とポピュリズム」に対する反対運動の一環として、ドラァグクイーン姿で子どもにの読み聞かせをする動画を公開した。 同市ではドラァグクイーンが、図書館で子どもを対象としたの読み聞かせや、王立劇場でのガイドツアーを実施している。 極右・スウェーデン民主党はこうした活動を繰り返し批判しており、ジミー・オーケソン(Jimmie Akesson)党首は5月に行われたテレビ討論会で、ドラァグクイーン

    ストックホルム副市長、ドラァグクイーン姿で極右の「不寛容」に対抗
    tetzl
    tetzl 2023/06/17
    「リスペクトのある振る舞い」としてよく計算された格好と写真ですごいな。
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり
    tetzl
    tetzl 2019/06/12
    ファッションって「元々ある種の解放だった」ということを踏まえないと内部抗争に足を取られるよね|自主的に不安全行動をした結果の災害も労災認定される(安全配慮義務は事業主にある)線はありと思う
  • 毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS

    毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。 そのことに気づいたのはTHINX(シンクス)、女性のための生理用下着のメーカーだ。 「1960年に男性によってタンポンが開発されてから、革新的な進歩を遂げていなかったのが、生理用品。信じられないでしょ!?」。半世紀にして初の革新的なプロダクト、ナプキンいらずのセクシーでスタイリッシュな生理用下着を開発してきた。 そのTHINXがいま新たにプロダクトを届けるマーケットは、「生理のある男性たち」だ。 普通の下着と見た目は一緒。な、生理中の下着 「女性って毎月に一度、必ず生理がある。その一週間、いつも落ち着かないし、漏れてないかとか、ナプキンの位置も気になるし、キュッとしまったパンツも履けない。デザインもおばちゃんパンツみたいで変だし。いいことなんてないじゃ無い?」 生理だから今日も履いてる!というTHINXの下着を見せてくれた。 「ね

    毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS
    tetzl
    tetzl 2017/01/19
    衛生面が気になるけれども、災害時のトランスジェンダーにも有効そうだと思った。
  • 1