うちは家事タスクをやっつけた方が相手の前でポーズを取り「ババーン!」と言っていいというシステムにしてる。自分がしたときは口にすることで満足感が得られるし、してもらったときは感謝を伝える機会になってる。
本気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に本気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「本気になれる人」、 そうでない人が「本気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと本気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の本気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「
収入額に左右されない支出管理のヒント 生涯同じ給料で過ごす人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、給料は変動するものです。転職、結婚、離婚などにより生活が変わる場合にも、支出の見直しをしなければなりません。ということで今回は、 収入額の変動に左右されずうまく支出管理をするためのヒントをご紹介いたします。 収入額を目安に支出の調節をしがちですが、環境の変化に合わせて心境も変わり、そして支出も変動するものです。そんな中、上手に資産管理するにはどうすべきか『I Will Teach You To Be Rich(お金持ちになる方法)』の著者であるRamit Sethi氏と、負債返済のエキスパートであり、ReadyForZeroのCEOであるRod Ebrahimi氏に聞きました。 ■収入が増えた時の支出管理方法 収入の増加による支出の見直しとは嬉しい悩みですが、それが簡単なことだとは言い切れま
2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。 本当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし
自分の中でのライフハックブームは過ぎ去っていたんだけれど、最近歩みを進めるためのぼんやりとしたイメージが見えてきた気がするので、覚え書き。というか、このブログでのライフハックについての考え方の変化もちょっと振り替えって見ようと思います。 魔法の鍵を探して 「こういう考え方をすると上手くいく」 そういう答えが欲しかった。長いことそれを探し続けてきたように思います。たとえば、「成功するための7つの考え方」みたいなライフハック。最近で言えば以下のような記事です。 最高の自分を引き出す「自己催眠」のかけ方 9ステップ : earth in us. 「考え方を変えたら、人生が変わる」ことを証明する4つの実験結果 | ライフハッカー[日本版] 比較的現在でも影響を受けているのは、金本選手の「覚悟のすすめ」です。 意外と論理的な「覚悟のすすめ」 - 凹レンズ(旧館) このようなエントリーを見つけては、「
UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方 2009-03-02 最近、UR賃貸の良さを外で語りつつ「でも自分もURを利用しているので、競争率が上がるから紹介したくないんですよー」とヌルいこと言っていたら「書くべきだろ常考」と責めたてられたので泣く泣くこの記事を書いています。どうもありがとう...! 泣く泣くとはいいつつ、書くからには惜しみなくURを紹介しますよ!(なお、経験談は東京のUR賃貸事情からになります) 本記事は2009年3月に公開されました。2012年1月時点でも内容に相違無かったことをお知らせいたします。 目次 UR賃貸住宅とは UR賃貸住宅とは、「都市再生機構」という独立行政法人が運営する賃貸マンションです。愛称はUR都市機構で、略称は都市機構またはURと呼ばれます。大都市や地方都市への賃貸住宅の供給、管理を目的としています。 まあ、かんたんにいうと「昔でいう公団住宅
ライフハッカー読者のみなさん、こんにちは。 親は子供に「ちゃんとご挨拶しなさい」と言いますが、実は大人が「こんにちは」というチャンスはあんまりなかったりしますよね。「Reader's Digest」には、1カ月間、会う人会う人に「Hello」と言ってみた人の話が載っています。ジョー・キタさんは、道で会った知らない人、サイバースペースで出会った人、鏡の中の自分に向かって「Hello」と言い続けて、11のことがわかったそうですよ。 詳細は、以下にて。 【1】 挨拶するのは意外と難しい 冷蔵庫で固めるゼリーが、時間とともに固くなっていくように、年齢が私たちの心の殻を厚くしていってしまいます。あなたが本当は心優しい人でも、急に「こんにちは」と言われた人は、「この人誰?」と警戒心を抱いてしまうかもしれません。ジョーは、49歳の頭の禿げたおじさんなので、カーリーヘアだったティーンの頃より、今の自分は親
引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - tittea blog 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - tittea blog 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - tittea blog 賃貸物件の契約書で気になっていること - tittea blog 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - tittea blog 賃貸情報サイトの釣り物件? - tittea blog 賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - tittea blog 不動産屋さんへ直接行って物件を紹介してもらう時代は終わった? もう、不動産屋さんへ行かないと物件が見つからない時代は終わりつつあるんじゃないだろうか。 10年前に引越をしたときには、まだネットではChintaiぐらいしかサイトが無くて、サイトへの情報の反映も遅くて、実際に不動産屋さんへ行く価値
「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも本当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ
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