韓国の鄭義溶外相が19日、韓国警察庁の金昌龍長官のが16日に島根県の竹島にヘリコプターで上陸したことについて国会で「長官の業務遂行として当然のこと」と正当化する国会答弁を行った。このニュースに対して山下貴司元法相は「外務大臣が行ったということは、韓国の「外国」と認めたということか。」と皮肉を込めたツイートを行った。 ※「行った」は「(国会答弁)を行った」の意味 外務大臣が行ったということは、韓国の「外国」と認めたということか。 →韓国外相が竹島上陸「業務遂行として当然」 https://t.co/fvtUaxkzay — 山下たかし (@YAMASHITA_OK) November 20, 2021 竹島の日に閣僚派遣を 山下元法相が指摘するように、韓国警察庁長官の竹島上陸に外交部長官が国会で説明しているということは、韓国側が竹島を外交問題と認識し日本を意識している証左でもある。竹島を韓国
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