昔ながらのモノ、コトにある価値 川崎市立日本民家園は高度成長時代、急速に失われつつあった古民家を永く将来に残すことを目的に、1967年に開園した古民家の野外博物館です。 展示の中心は江戸時代に建てられた民家。建物やそこでの暮らしには、生活から生まれた知恵や工夫、実用的な美などが秘められています。 私たちは昔から今に続くモノ、コトにある良さを、商品を通して皆様にも知っていただきたいと考え、本ショップを立ち上げました。 ここにある品々のほとんどが手作りの一点もの。こだわりを持って作られたモノの美しさ、ちょっとずつ違うことの面白さなど、それぞれの品物から何か価値を感じていただけたら幸いです。