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ブックマーク / www.phileweb.com (4)

  • デジカメでイベントを撮影していたら壊れた!原因は「レーザー光線」かも - Phile-web

    デジタルカメラで写してはいけないモノといえば、「強い光」(関連記事)。いわゆる「センサー焼け」は、逆光やフレアを狙った一瞬の光ではほとんど問題にならないものの、強い光を同一箇所に長く当てるとイメージセンサーの劣化を招きます。 特にセンサー焼けを起こしやすいのは、ミラーレス一眼レフカメラといわれています。ミラーレスにはレフ(鏡)が存在せず、イメージセンサーに入ってきた光をファインダーおよびモニターに映し出す構造のため、光がイメージセンサーに当たる時間が長くなりがちです。電源を切っているときにもイメージセンサーは外光に晒される可能性があるため、レンズキャップがセンサー焼けの予防になります。 そしてセンサー焼けを引き起こす原因は、太陽光だけではありません。たとえば、「レーザー光線」。コンサートや各種イベントで使用されることがあるレーザー光線をデジタルカメラで写すと、センサー焼けを引き起こすことが

    デジカメでイベントを撮影していたら壊れた!原因は「レーザー光線」かも - Phile-web
    text-sakura-ne-jp
    text-sakura-ne-jp 2022/03/07
    《関連情報》『ノーガードでの日食撮影にはカメラのセンサーを焼いてしまう危険性がある - GIGAZINE』https://gigazine.net/news/20170821-eclipse-shot-melt-camera/
  • イヤホンのノイキャン機能、耳栓代わりにも効果的 - Phile-web

    近ごろ急増している「ノイキャン」付イヤホン。ノイキャンとはノイズキャンセリングの略で、周囲の雑音を低減させる機能のこと。雑音を完全に取り除くことはできないものの、意識の外へ追い出す程度には減らせます。音楽鑑賞を主目的とするイヤホンの場合、必要以上に音量をあげずにすむため、耳の健康を守るというメリットもあります。 この機能に注目すると、ノイキャンイヤホンを耳栓代わりに使えるかも? と考えるかもしれません。そう、答えは「Yes」、うまく使えば耳栓以上に耳栓らしい効果を発揮してくれます。 使いかたはかんたん。ノイキャンイヤホンの電源をオンにして、ノイキャン機能を有効にすればOK。周囲の雑音と真逆/逆位相の形状を持つ音波を生成し、雑音にぶつけることで低減してくれます(アクティブノイズキャンセリング)。そのとき音楽を再生しているかどうかは関係ありません。音楽再生が必要なければ、スマートフォンとペアリ

    イヤホンのノイキャン機能、耳栓代わりにも効果的 - Phile-web
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    text-sakura-ne-jp 2022/01/24
    《関連情報》『デジタル耳せん MM1000 - KING JIM』https://www.kingjim.co.jp/sp/mm1000/『イヤープラグ EP-S433 - Victor』https://www.victor.jp/accessory/lineup/ep-s433/
  • NHK、テレビ向けにもネット配信「NHKプラス」提供へ - PHILE WEB

    NHKプラスは、地上波(総合テレビ/Eテレ)で放送している番組を、テレビ放送と同時配信するとともに、見逃し配信も視聴できるサービス。2022年度は新たに、「テレビ向けサービスの開始」「同時配信提供時間の拡大」「仮登録制度の運用開始」「地方向け番組見逃し配信の拡充」を行う。 テレビ向けには、Android TVやFire OS等を利用しているスマートテレビにアプリを提供。見逃し配信を視聴できるようにする。なお、PC/スマホでのNHKプラスでは見逃し配信と同時配信の両方を提供しているが、テレビ向けには見逃し配信のみの提供となる。 PC/スマホ向けの同時配信においては、上記のとおり提供時間を拡大。現在は総合/Eテレともに1日19時間程度となっているところから、総合テレビ1日24時間、Eテレ19時間程度へと拡大し、原則すべての放送時間で同時配信を行う(※配信権利を確保できないものは除く)。 「仮登

    NHK、テレビ向けにもネット配信「NHKプラス」提供へ - PHILE WEB
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    text-sakura-ne-jp 2022/01/24
    過去に放送された番組が見られる“見逃し配信”を提供。朝ドラを見逃した時や、相撲中継を見逃した時などに役立ちそう。
  • アップル「AirPods Pro」とソニー「WF-1000XM4」を徹底比較。どちらを買うべき? (1/4) - Phile-web

    ついにというべきか、ソニーから完全ワイヤレスイヤホンの新たなフラグシップ「WF-1000XM4」が発表された。 前モデル「WF-1000XM3」との比較を交えながら、アップル「AirPods Pro」のレビュー記事を書いたのが1年半以上前のこと。光陰矢のごとし、この1年半で様々な新製品が登場し、ノイキャン完全ワイヤレスはもはや当たり前になり、音質が良いモデルも多数登場している。そしてこの間、空間オーディオへの対応など、AirPods Proの機能強化もいくつか行われた。 もちろんほかの選択肢も多くあるが、それでも「アップル対ソニー」という構図にときめく方は多いはず。価格もほぼ同程度のため、どちらを買うか悩んでいる方も多そうだ。稿では様々なポイントから、AirPods ProとWF-1000XM4を比較していこう。 ■装着感 改めて言う必要もないかもしれないが、AirPods Proの装着

    アップル「AirPods Pro」とソニー「WF-1000XM4」を徹底比較。どちらを買うべき? (1/4) - Phile-web
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