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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (6)

  • 小山駅の人気立ち食いそば店、足利に復活 材料や製法受け継ぎ、市内企業が開店|下野新聞 SOON

    今年1月に惜しまれつつ閉店したJR小山駅構内の立ちいそば店「小山駅きそば」が1日、栃木県足利市南町の東武足利市駅前に「おやまのきそば 足利市駅前店」として復活した。小山駅きそばを運営していた中沢製麺(栃木市平柳町1丁目)の材料と製法を受け継ぎ、変わらぬ味を提供。初日から多くの客が訪れ、舌鼓を打った。 足利市駅前店を運営するのは、南町の志賀産業。小山駅きそばが閉店した直後の1月末、同社の経営企画部長松川光宏(まつかわみつひろ)さん(49)が中沢製麺の中澤健太(なかざわけんた)社長に開業を打診した。 松川さんは「学生の頃からずっと小山駅きそばのファンだった。足利で開業するのは心配だったが、小山で愛されていたきそばをぜひべてもらいたい」との思いで準備を進めた。 店内は12席ほどの立ちい形式。こだわりの麺とつゆを使用したかけそば(350円)、人気商品の岩下の新生姜(しんしょうが)そば(450

    小山駅の人気立ち食いそば店、足利に復活 材料や製法受け継ぎ、市内企業が開店|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2022/09/06
    立ち食いそば店「おやまのきそば 足利市駅前店」、2022年9月1日オープン。《関連情報》『伝説の小山駅「きそば」来月復活 東武足利市駅前 昭和の雰囲気そのまま - 東京新聞』https://www.tokyo-np.co.jp/article/197229
  • 日光市民なじみの企業などガチャに 27日から4カ所に設置|下野新聞 SOON

    栃木県日光市内の企業の看板やスポットをデザインしたキーホルダーのカプセル自動販売機「日光ガチャタマ」が27日、市内4カ所に設置される。市民にとって身近でなじみ深い看板などを商品化することで、地域への愛着を強めてもらうことが狙い。販売を担う松原町の土産品企画販売「永井園」は「市民なら一度は目にしたことがあるものをカプセルトイにした。子どもから大人まで楽しんでもらえると思う」としている。 ガチャタマは、昨年3月にJR大宮駅前のビル運営会社「アルシェ」や東京都のグッズ製作会社「ジェットワークス」などが、さいたま市大宮区などで展開し話題となったご当地ガチャシリーズ。県内では昨年12月に栃木市内で「栃木ガチャタマ」が販売され、第3弾まで続いている。 日光市内でも地域を活性化させ、地元愛を深めてもらおうと企画された。栃木ガチャタマに関わり、日光ガチャタマでもデザインなどを担当する栃木市の企画デザイン会

    日光市民なじみの企業などガチャに 27日から4カ所に設置|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2022/07/09
    地域ガチャ「日光ガチャタマ」、2022年6月27日発売。
  • 人気店とコラボ 宮ガチャ好評 宇都宮でエフエム栃木 5カ月で2400個超|下野新聞 SOON

    【宇都宮】中央1丁目のエフエム栃木(レディオベリー)が、昨秋から街なかに特化したガチャ(カプセル自動販売機)「宮ガチャ」を市内に設置し、人気を集めている。約5カ月間で累計約2400個を販売。街なかの人気店ともコラボレーションし、新型コロナウイルス禍で打撃を受けている店舗の応援にもつながっている。 宮ガチャはアクセサリーキーホルダーが入っており、「どローカル」な内容が売り。オリオン通りの「カレーショップフジ」「みそだれやきとりかんちゃん」などとコラボした。設置場所はコラボした店の店頭3カ所で、昨年10月下旬に第1弾の販売を始めた。 同12月からは、よりコアなファン層を意識し、人気飲店店主の顔写真や、レディオベリーの人気番組をテーマにした「1・5弾」も販売。宇都宮ブレックスの渡辺裕規(わたなべひろのり)選手がパーソナリティーを務める番組「ナベのくせに」のキーホルダーは人気を呼び、聖地巡礼の一

    人気店とコラボ 宮ガチャ好評 宇都宮でエフエム栃木 5カ月で2400個超|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2022/03/19
    栃木県の地域ガチャ。FM栃木が設置。飲食店や番組とコラボしたキーホルダーなど販売。《関連情報》『街おこし企画「宮ガチャキーホルダー」発売!!』https://www.berry.co.jp/hotnews/detail_sp.php?id=1396
  • 高さ2.4メートル ガチャ登場 「いちご市」イベントPRへ 鹿沼市花木センター|下野新聞 SOON

    【鹿沼】「いちご市」鹿沼をアピールする市のイベント「いちごのもり2022」の一環で、茂呂の市花木センターに11日、高さ2・4メートルの「巨大イチゴガチャ」が登場した。来場者の目を引いている。 ガチャは、イチゴ関連商品を取り扱う市内22店舗を対象としたスタンプラリーの達成者が楽しめるアトラクション。各店舗の商品購入でスタンプが得られ、無料通信アプリLINE(ライン)を使うと三つ、紙の台紙では五つのスタンプを集めると挑戦できる。 同センター広場に設置されており、イチゴの写真やいちご市のロゴでカラフルにラッピングされた。直径16センチのカプセルには、鹿沼産イチゴやかぬま和牛、市内で使える商品券などの引換券が入っている。 12日も家族連れなどが会場を訪れ、大きなダイヤルを両手で回してさまざまな景品を引き当てた。家族4人で訪れた日吉町、会社員星野純平(ほしのじゅんぺい)さん(34)は「商品はウエット

    高さ2.4メートル ガチャ登場 「いちご市」イベントPRへ 鹿沼市花木センター|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2022/03/14
    栃木県・鹿沼市のイベント。スタンプラリーでスタンプを5つ集めると「巨大いちごガチャ」に挑戦できる。《関連情報》『いちごのもり2022 スタンプラリー開催!』https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0528/info-0000007654-1.html
  • たねガチャ設置10年目 とちぎ花センターの自販機 売れ行き好調50種類超に|下野新聞 SOON

    栃木市岩舟町下津原のとちぎ花センターが、植物の種とおみくじを入れたカプセルの自動販売機「たねガチャ」のラインアップを増やしている。設置10年目となる今年は50種類超となった。同センターは「植物を種から育てる楽しさを知ってもらいたい」とアピールする。 たねガチャは、同センターで取れた種で来場者を楽しませようと2013年に設置。オレンジ色の花が特徴で極楽鳥花と呼ばれるストレリチアやパパイア、人気のサボテン「キンシャチ」など6種類でスタートした。 年末年始を中心に売れ行きは好調で、徐々に種類を増やしてきた。種まき時期や開花時期などの説明書も同封されており、購入者からは「こんな種は初めてみた」「芽が出て花が咲きました」などの声が多く寄せられているという。 現在の「超大吉」はストレリチア。担当職員の永島安紀(ながしまあき)さんは「種類が多くなったので、何度回しても楽しめる」と話す。プルメリア、ブルー

    たねガチャ設置10年目 とちぎ花センターの自販機 売れ行き好調50種類超に|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2022/02/11
    “とちぎ花センター”にあるガチャ。100円。「植物の種」や「おみくじ」入り。栃木駅からバスで約30分。《関連情報》『とちぎ花センター』https://www.florence.jp/『ご利用案内 - とちぎ花センター』https://www.florence.jp/price/
  • 特別報道写真集 東京オリンピック2020|下野新聞 SOON

    特別報道写真集 東京オリンピック2020 下野新聞社 発行 定価2,200円(体2,000円+税) A4判/オールカラー/208ページ 21/08 ISBN978-4-88286-798-2 8月中旬(閉会式直後)発売予定 感動、熱気、興奮をそのままに、 日選手の活躍ぶりを 余すところなく収録した永久保存版。 トーチリレーのダイジェストも掲載。 ▼予約注文欄付チラシ 下記よりダウンロードください

    特別報道写真集 東京オリンピック2020|下野新聞 SOON
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    text-sakura-ne-jp 2021/07/25
    2021年8月中旬発売。2,200円。
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