ブックマーク / gendai.media (3)

  • 働き盛りのがん闘病記(10)~がん治療の代替療法を「インチキ!」と全否定する皆様へ(朱郷 慶彦) @gendai_biz

    働き盛りのがん闘病記(10)~がん治療の代替療法を「インチキ!」と全否定する皆様へ ほぼ同時進行ドキュメンタリー 〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージIVAの末期がん、余命は1年。標準治療ではなく代替療法を選び、前々回、その試行錯誤を語り始めた私のもとに突然、読者からの批判的なメッセージが届くようになった。いったいどうして? 作家の朱郷慶彦さんが綴る、ほぼリアルタイムで進行する闘病ドキュメンタリー10回。 (第1回はこちら) 批判は大歓迎 前回まで、ゲルソン療法を始めとする各種事療法に必須の人参ジュースの代替品として、ノニジュースの可能性について考えてみた。 このノニジュースには、さらに驚くべき機能があるので、今回はそれについてもう少し述べようと思ったのだが、その予定は次回に譲りたいと思う。 今回は急遽、読者からのご意見をいくつか

    働き盛りのがん闘病記(10)~がん治療の代替療法を「インチキ!」と全否定する皆様へ(朱郷 慶彦) @gendai_biz
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/26
    代替療法の中にも効果があるものがあるかもしれませんが・・・。
  • なぜヤル気のある若者ほどアッサリ仕事を辞めるのか〜ゆとり世代の謎(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    〝ゆとり世代〟のある傾向 最近の大学生と事をすると、だいたい〝好き嫌い〟がある。 事前に、何か好き嫌いがあるかと聞いたとき、何でもべられる、という子にめぐりあうほうが、ここのところは少ない。みんな悪びれずに次々と言う。 「エビべられません」「ナマ魚がみんなダメです」「好き嫌いはないけどネギとわさびは無理です」「パスタはすべてダメっすね」「あ、ナス、無理」「お漬け物だけ勘弁してもらえますか」 ナマ魚全般とか、パスタはすべてダメとか、おもいもよらぬ好き嫌いが出現する。 いちおう、聞き入れないといけない。ある程度の人数が集まると、全員が大丈夫なものを選ぶのはいろいろむずかしい。 なかなか不思議な光景である。 もちろんいつの時代だって、好き嫌いを言う人は常に一定数いる。 ただ、最近は感じが違う。 好き嫌いを言うのが、何というか、ごく自然なのである。みんな、そういうものでしょう、という悠然た

    なぜヤル気のある若者ほどアッサリ仕事を辞めるのか〜ゆとり世代の謎(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/25
    タイトル見てまたしょうもない若者叩きかと思ったら違った。何気に良いこと書いてあるので読んでみると良いですよ。
  • 日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz

    「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日全体がそんな方向に進んでいる。しかし、当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(

    日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    こんなゴミみたいな記事しか書けないお前が言うな。
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