2017年4月24日のブックマーク (5件)

  • 報道機関はファクトで武装し戦え 新谷・週刊文春編集長:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相による「1強」。その支配に組み込まれているパノプティコンの住人には、政治報道に携わる我々メディアも含まれているのではないか。そんな問題意識から、昨年、「政治とカネ」の問題などで特ダネを連発し、「文春砲」という流行語を生んだ週刊文春の新谷学編集長に、1強下のメディアについて聞いた。 ――安倍政権の支持率が5割台を維持しています。森友問題が首相を直撃しても、影響は今のところ限定的で、かえって「1強」を印象づけています。この政治状況と世論をどう見ていますか。 それは極めてわかりやすい話で、安倍首相の代わりがいないからです。1強のおごりや慢心は国会質疑や人事に出ていて、国民には「脇を締めてもらわないと困る」という思いはある。だけど国際情勢が不安定な中、安倍政権に倒れてほしいとは思っていないということでしょう。 ――国民は政治のスキャンダルそのものに関心を失ったわけではないということです

    報道機関はファクトで武装し戦え 新谷・週刊文春編集長:朝日新聞デジタル
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    落ちぶれた東芝の様な印象を受けますねえ。原発さえ作れば全てが解決するみたいな。ダメな時に一箇所に全力投球する危うさはギャンブルをやってればわかりますよ。
  • 日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz

    「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日全体がそんな方向に進んでいる。しかし、当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(

    日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    こんなゴミみたいな記事しか書けないお前が言うな。
  • 「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き

    国会ウォッチャーです。 枝野さん、やっぱ好きやわ。正直最初の外務大臣が来なかった件とか怒ってるのはわかったから理事会でやってほしかったわ。枝野さんの質問時間がもったいないわ。趣味の問題ですよ。好きなんだからしょうがない。相手が岸さん、金田さんじゃなくて、岸田さん、守山さんだったら最高だった。山尾さんのは、安倍さんをやり込めるのが目的になってる部分もあるし、安倍さんの答弁が要領を得ないので、それはそれでやればいいけど、私が聴きたいのはこっちなんだって。 あと多分唐突にやめるから。やめても心配しないで。陰謀とかじゃないからね。 私の枝野、まじ惚れる枝野「次、法務省、刑事局。先ほど申しましたが、(組織的犯罪集団の認定において)主たる目的があるのはマストだと。テロ集団がですよ、テロ集団て目的何なんですか。この法律で、法案で、テロ等、言ってます。テロ等の犯罪集団の目的ってなんなんですか。」 林局長「

    「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    長い。ちゃんと意図を伝えたいならその部分を強調すればいいのに。
  • 入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる、“ばっくれ新人”だ。 会社は新人を育てるために時間やカネなどあらゆるコストをかけて人材を採用している。その意味で、バックレは完全なるルール違反。そのトラブルから訴訟になるケースもあるという。 だが、今年度も新入社員にばっくれられたという報告が後を絶たない。 今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 ◆「こんなはずじゃなかった」自分に合わないと直感した入社初日 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず

    入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    良いんじゃないの?常識外れの企業なんて腐るほどあるんだから。若者叩きのどうしようもない記事にしか見えないけど。
  • 生きるのに資格っているのだろうか? - オバログ

    先日こんなツイートをしました。 働いてない、何もしてないと生きてる価値ってないのか?その人は生きてちゃいけないのだろうか?僕はそんなことないと思うのだけど……。— オバッチ@レンタルされてます♪ (@neetkishitsu) 2017年4月13日 何でこんなツイートをしたのかというと、ちょっと前に僕の知人が実の父親から働いてないことやそれまでの過去数年のことを含めて「生きてる資格がない」みたいなことを言われたらしいんですよね。そのことにショックをうけちゃったみたいで気持ちがめちゃめちゃ落ち込んでいるようなんです。 それをきいて僕はなんかゾッとしたし、憤りみたいなものも感じました。「人が生きているのに資格なんているのかな?」って思ったんです。僕は別に資格なんていらんだろうって思うタイプ。 だから知人からその話を聞いたときに「えっ?なんで生きるのに資格なんてものを持ち出すんだろうか?」って疑

    生きるのに資格っているのだろうか? - オバログ
    tf5vsip2d
    tf5vsip2d 2017/04/24
    必要ない。