1. ロケタッチの裏側 株式会社ライブドア 開発部 吉川英興 http://tou.ch/ © 2010 livedoor Co.,Ltd.
前回のはてな技術勉強会 #1の資料と録画を(ようやく)公開します。 「iPhoneアプリ開発入門編」id:ninjinkun (はてなココアプリ開発者) iPhoneアプリ開発に必要となる知識の入門編です。主な内容は以下のとおりです。 iPhoneアプリ開発の流れ XCode、Interface Builder入門 UIViewの構造説明 簡単なサンプルプロジェクトの作成 iPhoneアプリ開発講座入門編View more presentations from ninjinkun. 位置情報の取説 by id:chris4403 位置情報の取り扱い方について、Geohash、mysqlのgeometry型など、はてなココでの実例をおりまぜつつ解説します。 アジェンダ 自己紹介 はてなココ紹介 位置情報の基本 位置情報を取得する 位置情報を記録する Geohash 位置情報を表示する 自己紹
情報大航海プロジェクトのサービス共通技術の一つであるPI基盤を支える機能に、場所識別子の検索、変換を行うPI機能と、異なる地図間で位置の補正を行うことが出来るDLR機能があります。 ここでは、平成21年度に改良するDLRについてご紹介します。 はじめに 日本では、数社がデジタル地図データを製作・販売しており、デジタル地図データを活用したカーナビなどの多数の製品や、インターネット上のサービスがあふれています。一方諸外国でも、地図の製作や応用商品、応用サービスは、一社独占となることはまずなく、数社で競合するケースがほとんどです。通常、地図製作会社は、各社でおのおの入手した基図(1/25000地図、1/2500地図、航空写真、衛星写真など)や調査結果をもとに、各社独自に構築した製作システムを用いて、地図データの作成・メンテナンスを行っています。このため各社の地図データを重ね合わせると、ピッタリと
世界最大のSNSであるFacebookが位置情報機能の導入を進めていることは既報の通りだが、Facebookの公式ブログによると緯度や経度といった位置情報より、街の名前やレストランの名前といった場所の情報を重視する方針に切り替えた。スマートフォンの急速な普及により現在地に関連する情報を発信するサービスが急成長している中でFacebookも位置情報機能導入を優先課題に挙げているようだが、より独創的なサービス開発を目指しているようだ。 Facebookが前回、プライバシーポリシーの変更を発表した際に、「近い将来に位置情報機能を導入する可能性がある」という表現をプライバシーポリシーの中に記していた。その際にFacebookの開発者たちは、スマートフォンのGPS機能を使って得た緯度、経度などの位置情報をユーザーの書き込みに追加するような機能を想定していたようだ。Twitterなどもそうだが、先行す
OKIは、10月28日から東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「ITpro EXPO 2009」展示会において、展示会の仮想化を容易にする位置情報抽出サービスを展示した(写真)。 展示したのは、位置情報抽出・管理サービス「LocoSticker」の改良版。基本は、住所や地名などをキーワードに、関連するWeb記事やブログなどを抽出するための仕組み。緯度経度情報を併せて返すので、GoogleMapなどの地図上に結果を表示できる。改良版では、デモ用に公開しているWeb APIを使い、展示会の会場地図から出展各社のWebサイトを検索できるようにした。 似通った仕掛けは、地図上にリンクを設定するなどで実現できるが、その場合はあらかじめ選んだ情報しか表示されない。LocoStickerの仕組みを利用することで、ブログの記事なども検索・表示できる。 ちなみに、LocoStickerの仕組みは、「I
子供の頃、地図帳に載っている世界地図の見知らぬ土地に心引かれて、特に目的も無くいつまでもぱらぱらとめくっていました。 Google マップでも同じことをしてみるのですが、何かが違うなあ、と思っていました。 そう、地名が日本語ではないんです。 楽しみながら見て回るには、やはり慣れ親しんだ言語の方がいいようです。 そこで、Google マップで世界の地名を日本語で見ることができるようにしてみました。それが「世界地図日本語版」です。 「パリ」などと検索すると地図が日本語で表示されます。 周辺の都市も全て日本語が併記されています。 また、ズームインしていくと、フランス語を全く知らなくても "Avenue des Champs-Elysées" を見てこれが有名なシャンゼリゼ通りだとすぐに分かるようになりました。 お子さんと一緒に世界中を見て回ったり、旅行の計画にご活用いただければ幸いです。 このプ
Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi
iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは
The iPhone is correctly credited with bringing location services to the consumer. It started at launch with Google Maps. It kicked into hyper-drive with the launch of the App Store (there are now over 2800 location-enabled apps – via Skyhook). However, there is still a step to go, the iPhone needs the ability to share your location in the background to a third-party server. This has been done for
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
コラム 小寺信良の現象試考:モバイラーマストダウンロード 「x-Radar」 (1/3) ソニーが提供している位置情報アプリ「x-Radar」が実に面白い。Wi-Fiを利用して現在地を割り出すだけではなく、周辺に何があるかを示して案内までしてくれる。いわゆる「地図」とは異なる、位置情報の見せ方だ。 昨年9月に行なわれた「ソニーディーラーコンベンション2008」で、地味ぃにあるアプリケーションが展示されていた。名前は「x-Radar」。よくある地図連動のサービスなのかと思って話を聞いたら、実はこれまでの位置情報サービスの概念を覆す、まったく新しい実験的プロジェクトであるということが分かった。これはすごいモノだ。 x-Raderの役割は、今自分がいる位置を割り出し、その近くにどんなポイントがあるかを示すことである。な、なにを言ってるのかわからねーかもしれねえので、もう少し詳しく説明しよう。 ま
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く