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仕事と本に関するtg30yenのブックマーク (8)

  • Googleのソフトウェアエンジニアリング - 技術メモ

    600ページ以上あり結構長いので方針としては第1部だけは一通り読んでみて、その先は各章結論から読んでいき、気になった部分だけ遡って拾い読みしていく戦略でいく方が良さそう。

    Googleのソフトウェアエンジニアリング - 技術メモ
  • 読んだ : 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと - ひだまりソケットは壊れない

    ラインマネージャに任用されたのでマネジメント系のを読んだりしてる。 これは社長おすすめの一冊。 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと 作者: マーカスバッキンガム,Marcus Buckingham,加賀山卓朗出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/01/01メディア: 単行購入: 34人 クリック: 421回この商品を含むブログ (190件) を見る 書では、「マネジメント」、「リーダーシップ」、「個人の継続的な成功」 の 3 つの主題について、それぞれ最も重要なことは何かということが述べられる。 実際にマネージャとして仕事をしていくうえでは学ぶべきこと、知っておくべきことはいろいろあるけれど、根幹となる考え方として書の内容は非常に明確でわかりやすく、実際に有用であると感じた。 読書メモ 組織の成功について 書の第 1 部では、組織の継続

    読んだ : 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと - ひだまりソケットは壊れない
  • これからの時代に求められるアジャイルな組織づくりとリーダーシップ - Mitsuyuki.Shiiba

    アジャイルリーダーシップ を翻訳者の一人であるヒロオカさんにいただいて読みました。ありがとうございます!今の自分にグサッとくる内容でとてもとても良かった。今後の自分の行動も変わりそうです。今日から数日後の11月22日に発売されます www.kyoritsu-pub.co.jp 読みやすかった 著者は SCRUMMASTER THE BOOK を書かれたズージーさん ズージーさんの自体が読みやすいのと、あと、ユーザベースさんの翻訳が読みやすいのとで、とても読みやすかった。英語の言い回しって日語にすると分かりにくかったりするけど、そういうのがなくて、自然に読むことができた アジャイルリーダーシップ? 「アジャイルリーダーシップ」ってタイトルを見たときは、アジャイルなチームのリーダーの話なのかな?スクラムマスターはこうあるべきだよとかって話?と思ったのだけど、読み始めてみるとそうじゃなくて、

    これからの時代に求められるアジャイルな組織づくりとリーダーシップ - Mitsuyuki.Shiiba
  • 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」読書感想

    2010年代を乗り越えてきた経験者が読むと良さそうという噂を聞いたので読んでみた。 内容まとめではなく感想です。各章のタイトルだけは丸々記載してますが、目次として上記ページで全て公開されているものです。 ちなみにこれ書いている私はソフトウェアアーキテクトではなく、フロントエンドアプリケーションの設計を担当するテックリードぐらいのレイヤーです。この書籍の中でいう「開発者」です。 業務ではフロントエンドアプリケーションの設計・実装をしています。 全体的な感想 1章(イントロダクション)、22章(効果的なチームにする)、23章(交渉とリーダーシップのスキル)が特によかった。 やっぱ "結局人" の部分が刺さってしまう。 心に書きとめておきたい3つを挙げるとしたら以下。 ソフトウェアアーキテクチャとは「構造」「アーキテクチャ特性」「アーキテクチャ決定」「設計指針」の4つから成る 「一見どう見えよう

    「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」読書感想
  • リーダーシップの真実について如実に表した本「悪いヤツほど出世する」 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    悪いヤツほど出世する (日経済新聞出版) 作者:ジェフリー・フェファー 日経BP Amazon リーダーシップ論で久しぶりに面白いを読んだので紹介したいと思います。 どういう内容かと言うと、要はリーダーが公明正大で、信頼できて、嘘をつかずに、その人の特性を活かしながら素晴らしいリーダーシップを発揮してるということは原則として嘘だという話です。 リーダシップ論を習うとどうしてもきれいごとが多くて、部下のことを思いやらなければいけないとか、真実が重要であるとか、嘘をついてはいけないとかそういうことがずっと書いてあります。 しかし実際のリーダーというのは政治家にしろ CEO にしろ、様々にずるい手段を駆使して嘘もついていて人を痛めながらも実は出世をしているという話です。 しかもなぜそれが必要かと言うとそうしないとリーダーシップが取れないからという逆説的な話でした。当に公明正大で信頼できて嘘

    リーダーシップの真実について如実に表した本「悪いヤツほど出世する」 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • 合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんがを出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するようなの出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という

    合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ
  • 作家デビューしたけど向いてなかった

    何年か前に新人賞をもらって兼業作家になったのだが、向いていなかったと判断したので今夜編集者に筆を折ることを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くとファンが哀しむのでここに書く。 理由は「いい加減睡眠4時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「金がない」とか「家族との時間が欲しい」とかもあるのだが、「小説を書くのは好きだけど商業小説を書くのは好きじゃない」ということに尽きる。 俺は自分の世界を文章の形で表現するのが好きで、子供のころからフィクションを書いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクールでゲームを作ったり形態は様々だ。文章はウェブに載せたり友達に見せたりはしていたが、特にそれでうつもりもなく淡々と書いていた。そんなある日、気まぐれに新人賞にでも送ってみようかと考えて投稿した結果、まさかの大賞受賞。いつの間にか作家になっていた。 その後何冊か書いてきて、売れたものもあれば売

    作家デビューしたけど向いてなかった
  • 今から社会人になる人が読んでおくべきビジネス書23冊 | nanapi [ナナピ]

    社会人にこれからなろうという人の中で、ビジネス書をそろそろ読まないとなー、と思っている人も多いと思います。 そこで、今から社会人になる人にお勧めのビジネス書を紹介します。 自分の特性を見つけよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 自分の特性が何かというものを調べられる。これを知っておくと仕事の取り組み方がわかります。 仕事に対する姿勢 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 すごい考え方 すごい考え方 「すごい考え方」というOSを頭の中にインストールをして、考え方を改善します。 ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 自分はダメだと思っ

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