日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。代理店も赤字が深刻化してゆく — 渡邉哲也 (@daitojimari) February 17, 2020 テレビの中でも、報道とバラエティは厳しい。特に情報番組はアニメやドラマの様に再販できない。生が多い為、スタッフも必要で金の掛かる中継もあるが垂れ流し商材であり、クレームになりやすく、スポンサーがつかない。 — 渡邉哲也 (@daitojimari) February 18, 2020 テレビ局 優秀なプロデューサーやディレクター、Netflixやamazon.huluなどに、多額の報酬で引き抜かれはじめている。テレビ局の年収が低下する中、海外相場の3000万、5000万を提示されれば移るのは当