タグ

ブックマーク / www.hikarujinzai.com (7)

  • 【覆水盆に返らず…】退職届・退職願・辞表を出す(会社を辞める)前に念のため自問自答してみて欲しい9つのこと(20~30代) - ひかる人財プロジェクト

    近い将来、辞表を出そうと考えていらっしゃる方はいませんか? 特に20代という若さで早くも会社を辞めたいと考えている方はいませんか? そんな方に向けて今日の記事は書いています。 最初に言っておきますが、私は転職は必ずしも悪いことではないと思っています。 事実私も何度か転職していますし、振り返ってもまったく後悔していません。ただそれはたまたまというか運が良かっただけのような気もしています。転職は成功するか失敗するかは五分五分もしくは成功する方が比較的少ないような気がします。でもどうせ転職するのであれば是非キャリアアップになるような転職にして欲しいと強く願っています。 ここから今日の題に入っていきます。 昨年の暮れ、私はある前途有望な若手社員から「会社を辞めたい」という相談を受けました。私は人事に携わっていますのでこのような相談をしばしば受けます。 彼は中途(第二新卒)でうちに入社しました。

    【覆水盆に返らず…】退職届・退職願・辞表を出す(会社を辞める)前に念のため自問自答してみて欲しい9つのこと(20~30代) - ひかる人財プロジェクト
  • 私の「仕事ができる人・仕事ができない人」についての記事がとてもわかりやすい漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト

    今日は私のある記事を「漫画の人事部」というサイトで漫画にしていただきましたので少し紹介させていただきます。 ◆第二弾もリリース!★ ↓↓↓ 私の「一生ついて行きたいリーダー(シップ)・上司」についての記事がシュールな漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト 漫画にしていただいたのは私のこの記事です。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 私の過去記事の中で2番目に多くの「はてなブックマーク」をつけていただいた記事でいまだにとても多くの方に読んでいただいているクリーンヒット的な記事です。 この記事をご覧になった「漫画の人事部」のスタッフの方から「この記事を漫画にさせて欲しい」という身に余るようなありがたいお誘いをいただきましたので喜んでOKしました。私は以前も書いたことがあるかもしれませんが、もし開業したらこのブログで取り上げてきた「働き方」等に関する題材を使

    私の「仕事ができる人・仕事ができない人」についての記事がとてもわかりやすい漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト
  • 「仕事ができる」「仕事ができない」って要するにどういうことなん? - ひかる人財プロジェクト

    ★この記事が漫画になりました!★ ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 「あの人って仕事できるよね」「あいつ仕事できないよね」というようなセリフを一日に一回くらいは耳にしませんか?ご自分でもお使いになりませんか?私はよく耳にもしますし、頻繁に使ってしまっています。でも仕事ができるできないの明確な共通の判断基準って存在するのでしょうか? 「彼のどこがこうだから仕事できる」とか、「彼女には○○力が欠落しているから仕事できない」みたいなきちんとした判断理由を付け加えた使い方って日常会話ではほとんどされないですよね。もちろん世間話ではそれで全然いいでしょうし、逆にいちいち理由付けなんかしてると「お前面倒くさい奴だなあ、仕事できるできないなんて、そんなの雰囲気でいいんだよ雰囲気で!」って嫌われるのがオチですよね。 私も世間話をするときはそんな理由付けなんかしませんが、人事で

    「仕事ができる」「仕事ができない」って要するにどういうことなん? - ひかる人財プロジェクト
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
  • 【そろそろ危ない...】いまどきの新入社員(プリウス?)に「辞める・辞めたい」と言わせないための5つのヒント - ひかる人財プロジェクト

    新入社員が入社してもうすぐ二ヶ月が経過しようとしています。生活環境が目まぐるしく変化し、緊張感を持ち続けることにも限界を感じつつある中で、ゴールデンウィークの疲れが一気に噴き出し、仕事に対してやる気が出ないとか、人とあまり関わりたくないといった俗に言う五月病と呼ばれる精神的症状が起きる時期ですよね。そんなこんなで新入社員が辞めたいと考えるピークは6月という複数のリサーチが発表されています。来月突然新入社員が「辞める・辞めたい」と言ってくる可能性を否定できないのが多かれ少なかれほとんどの企業の実情です。 昨今新卒で学生を採用する採用コストは上がり続けています。業種や会社の規模によっても違いますが50〜200万と言われています。優秀な学生であればより高くなると考えるのが一般的です。新入社員にこの時期に辞められるということはこの採用コストに加え、4月5月のその新入社員の人件費はもちろんのこと、新

    【そろそろ危ない...】いまどきの新入社員(プリウス?)に「辞める・辞めたい」と言わせないための5つのヒント - ひかる人財プロジェクト
  • 「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト

    日曜日の夕方ですね。サラリーマンには基的に毎週おとずれる「サンデーブルー」の始まりです。また明日からつらく苦しい魔の一週間が始まるのです。どんなに仕事が充実していても、どんなに人間関係がうまくいっていても一般的なサラリーマンであればこの「サンデーブルー」は誰しも一度は感じたことのある感覚なのではないでしょうか? 経済効率が極限まで追求され、厳しい競争を強いられ、成果主義の導入やマネジメントの強い縛り、個人主義やコミュニケーションスキルの低下から複雑になる方向にしか進みようがない人間関係に囲まれて、サラリーマンの職場でのストレスは加速度的に増大しています。例えば、 長時間労働、過重労働 高度な技術を必要とする労働 責任の重い労働 昇進、降格、異動 トラブル、失敗、ミス パワハラ、セクハラ、マタハラ 能力や性格のミスマッチ 顧客との関係 その他 このようにストレス要因は枚挙に暇がありません。

    「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト
  • 人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト

    会社はヒト・モノ・カネで動いている。カネ・ヒト・モノでもなくモノ・ヒト・カネでもなくヒト・モノ・カネの順番で必ず表現される。ただ単にこれは偶然の並びで慣れてしまっただけではなく、間違いなく組織においてもっとも重要な経営資源はヒトなのだと考えている。 その中でも会社が成長するうえで最も重要なヒト(ポジション)と言えるのがマネージャー(中間管理職)であることには異論はないと思う。マネージャーにはほぼすべての会社において共通したミッションがある。それは「目標を達成すること」と「会社を成長させること」である。この2つのミッションを遂行できないマネージャーしかいない会社はもしかしたら近い将来潰れてしまうかもしれない。 そこでこの2つのミッションを遂行できない、会社を潰すタイプのマネージャーの意識と行動について考えてみたいと思う。チョイスしたものは偉そうに書いている私自身も耳の痛いものばかりである。こ

    人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト
  • 1