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ブックマーク / yorikanekeiichi.com (4)

  • なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない

    我が家の4歳の娘、すっぽんぽんが大好きなんですよ。 家にいると、ちょっと油断した隙に、なぜか全裸になってます。 おしっこをしてトイレから出てくると、下半身まる出し。 いつまでもそのまんまでウロウロしているもんだから、「さっさとパンツとズボンをはきなさい」と叱るんですけど、のらりくらり、なんだかんだ言ってはかない。 毎回毎回、5回くらい「パンツをはけ」と言って、やっと服を着るんです。 あんまりパンツをはかないもんだから、「なんではかないの?」と聞いたら、「だってメンドクサイんだもん」。 コラコラそういう問題じゃないでしょ。(笑) でも、ちょっと待てよ。 僕、子供を叱るときは、きちんと理由を伝えられるように努力してます。 だから考えたんですよ。 なぜパンツをはく必要があるのか。 えーっと。 それはだってねえ、常識だしねえ………。 ってあれ? …………。 もしかして、パンツをはかなければならない

    なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない
  • 夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因

    今まで4,000人近い子供たちとその家族を見てきたという山直美さんのパートナーシップについての話がおもしろかったので、シェア。 例えば旦那にご飯を作ってほしかったら、そう言わなきゃ伝わるはずがないと。 伝える努力をせずに「何もしてくれない」とストレスを溜めても、旦那はなぜ怒ってるのか理解できない。 これ、すっごいわかりますねー。(^^;) 先日、「持続可能なパートナーシップってなんだろう?」をテーマに開催された『ワーキング・ペアレンツサミットVol.1』を取材してきました。 子育て中のお父さんお母さん! 持続可能なパートナーシップってなんだろう?|ワーキング・ペアレンツサミットvol.1 レポート ゲストのチャイルド・ファミリーコンサルタント・山直美氏は、元は幼稚園の教諭だったそうですが、幼稚園でどれだけ一所懸命やっても家庭の中には手が届かない事実に歯がゆさを感じて、株式会社ISCを設

    夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因
  • 小選挙区をやめてどうするの?

    津田大介さんがインターネット国民投票サービスをつくりました。 ゼゼヒヒ – インターネット国民投票 いいですねー。みんなの考え方が可視化されることで、話題に興味を持つ人が増える。ソーシャルメディア時代を象徴するようなサービス。 [box type=”shadow” ]蛇足ですが、一方で、国民の総意を示す「国民投票」として見ると有意ではないですよね。例えば先日の総選挙前、Twitter界隈では、周囲に自民党支持者が見当たらないので、マスコミの「自民大勝」報道に疑問を呈していた方がちらほらいました。 それは当然で、Twitterをやっている層は多く見積もって全国民の1/5程度。有効投票の半数を占めるシニア世代のほとんどはTwitterなんかやっていません。現時点では「ネット界隈がこんなことを言っている」以上の意味はないわけです。[/box] 僕もみなさんの意見を見ていて、一言発言したくなりまし

    小選挙区をやめてどうするの?
  • 私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで

    朧気ながら考えていたことを整理するのに、とても役立ちました。 思いを率直に言葉にするのなら、 選挙に行こう、と呼び掛けるのは簡単。でも私は、特に20代の若者に対しては、「選挙に行こう」とは言えない。 ということです。 もちろん「行くな」とは言いませんよ。自分で試行錯誤して、とりあえず結論を出せる人たちはいい。 問題は、それまで政治や選挙に関心がなかった人たちです。 彼らはきっと、選挙に行ったところで、間違った(後で不満を覚えるような)選択をするに決まっているからです。 もちろん、今まで政治に無関心だった人に、政治に興味をもってもらう入り口としては、「選挙に行こう」以外に言いようが無いのは理解できます。 それはそれとして、私は今の仕組みでは民意を正確に反映できない、と考えています。 別の言い方をすれば、納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎると思っています。 不完全なシステムなのに、

    私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで
    tg30yen
    tg30yen 2012/12/11
    政党を選ぶのはダメ、人を選ぶのでもダメ、政策単位で投票したい。
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