LimeWire/Acquisitionベースの国産GnutellaクライアントのCabosが、同ソフトウェアの配布を中止した。 Cabosのネットワークの基盤となるLimeWireとFrostWireのホストキャッシュの停止に伴い誠に勝手ながらCabosソフトウェアの配布を中止させていただく事を決断しました。 ニュース: Cabos ソフトウェアの配布の中止について - - Cabos (カボス) - SourceForge.JP 配布中止の理由として、「LimeWireとFrostWireのホストキャッシュの停止」をあげている。LimeWireは昨年、RIAAとの裁判に敗訴し、差し止め命令を受け、同じくGnutellaクライアントだったFrostWireも、スパム(騙し)ファイル の蔓延を理由にGnutellaのサポートを止め、BitTorrentクライアントとして生まれ変わった。 C
■編集元:ニュース速報板より「Winny事件で日本が失ったもの」 1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/12/21(水) 13:51:47.28 ID:rIf7IGE5P ?PLT(12000) ポイント特典 Winny事件で日本が失ったもの 最高裁で、Winnyの金子勇氏の無罪が確定した。彼には情報通信政策フォーラムでも話してもらったが、ここに至るまでの7年は長すぎた。日本のP2P技術は、もう壊滅してしまった。 本書を読めばわかるように、Winnyはクラウド・コンピューティングの先駆だった。転送するファイルを途中のノードに蓄積して負荷を分散する技術は、その後の海外のP2Pクライアントにも使われ、SkypeはP2Pによって低価格の電話を実現した。 しかし京都府警は世界で初めてソフトウェア開発者を逮捕し、日本からP2Pソフトウェアは姿を消した。Lessigも「日本の先
ファイル交換ソフト「Winny」(ウィニー)を開発し、違法コピーによる著作権法違反ほう助の罪に問われていた元東大助手の金子勇氏は2011年12月20日夜、最高裁での上告棄却による無罪確定の見込みとなったこと受けて都内で会見を開き、胸の内の「喜び」をあらわにした。 金子氏がファイル交換ソフト「Winny」を開発したのは2002年。2004年には、同ソフトがインターネット上でのゲームや映画の違法コピーといった、著作権法違反を手助けしたとして逮捕。一審(2006年12月)は罰金150万円の有罪、二審(2009年10月)では一審を破棄し「違法使用を推めていない」として逆転無罪となった。今月19日、最高裁第3小法廷は二審を支持し上告を棄却する決定をしたため、無罪が確定する見込みとなった。 これを受け金子氏は、Winny弁護団の壇俊光弁護士らとともに都内で緊急会見に臨み、 「私は、今回の事件で開発を躊
スウェーデンでなんと、ファイル共有が宗教として政府から認可されたそうです。 宗教団体として認可されたのは、2010年にIsak Gerson氏という学生が設立した「Church of Kopimism」というグループ。3000人のメンバーが登録しており、情報のコピーを神聖なものとするkopimismという思想を掲げています。情報には価値があり、コピーすることでその価値は高まると主張しています。 Church of Kopimismのサイト Church of Kopimismはこれまでに2度宗教団体としての認可を申請していますが、認められませんでした。政府機関が著作権者寄りだからかもしれないと、同団体の幹部は述べています。しかし2011年末に3度目の正直で宗教団体として認められ、スウェーデンはkopimismを宗教として認めた初めての国家となりました。 「国家から認可を受けたのは大きな一歩
Winny開発者、無罪確定 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/12/20(火) 17:14:18.23 ID:???0 ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず―検察側の上告棄却・最高裁 ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発、公開し、違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は19日付で、「多数の者が著作権侵害に利用する可能性が高いと認識していたとはいえない」として、検察側上告を棄却する決定をした。 一審の有罪判決を破棄し、ほう助罪成立を認めず逆転無罪とした二審判決が確定する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000115-jij-soci 2 :名無しさん@12周年:2011/12/20
2011年10月27日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) ファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた 著作権侵害、音楽ファイルの違法アップロード者を書類送致 京都府警本部サイバー犯罪対策課と京都府五条警察署は、本日(10月27日)、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽ファイルを無断で公開していた府内在住の男性2名(55歳と44歳)及び女性1名(20歳)並びにファイル共有ソフト「LimeWire」を使用してインターネット上に音楽ファイルを無断で公開していた府内在住の男性1名(33歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑により京都地方検察庁に送致したことを発表しました。 これらの事案は、JASRACが本年10月12日及び18日にそれぞれ告訴していたもので、被疑者らは、いずれも、JASRACの管理楽曲である音楽ファイルを自らダウ
府警サイバー犯罪対策課などは27日、インターネット上に映像や音楽をアップロードできるファイル共有ソフト「カボス」を使い、不正に音楽をダウンロードしたとして、著作権法違反の疑いで、府内の20~50代の男女4人を京都地検に書類送検したと発表した。 送検容疑は5~7月、カボスを使用し、人気グループ「EXILE」の曲などをそれぞれ1曲ダウンロードしたとしている。 府警はカボスを使った違法行為を取り締まるため8月26~10月25日、サイバーパトロールを強化。9月下旬にはネット上に児童ポルノ画像をアップロードして公開したとして、児童ポルノ禁止法違反容疑などで左京区の男を逮捕。強化期間中に摘発した5件で計約4500件の児童ポルノや音楽ファイルを削除した。 府警は、安易な考えでファイル共有ソフトを利用するケースが目立つとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)との連名で府内の中学、高校に注意を促す文書を配
【コラム・ネタ・お知らせ】 今回は人によりちょっぴり耳の痛いお話し、ゲームや音楽の違法アップ、ダウンロード、そしてネットによる生放送について、です デジタルコンテンツとは切っても切れない関係、そして今や、皆さんが思っている以上に深刻になっている問題。そう。今回は一部の人には耳が痛い「ゲームや音楽の違法アップ、ダウンロード、そしてネットによるプレイ動画配信について」お話ししようかと思います。これを機に、少しでも理解を深めて頂けると幸いです。 聞くところによれば、我ら日本人は「恥」の文化だそうだ。 常に周りに注意を払い、恥ずかしい行動を慎む傾向にあるんだとか。 だから大きな災害にあっても、暴動を起こすようなことは少ない。 が、その一方。 誰も自分を見ていなくても、悪いことはしてはいけない……という神視点=宗教感は乏しいので、一人になると突然倫理観が欠如してしまうのだそうだ。 などとくだらない事
分散コンピューティング技術を活用したソフトウェア製品の開発や販売を手がけるSkeedは7月27日、新任の社外取締役としてファイル共有ソフトWinnyの開発者である金子勇氏が正式に就任したと発表した。 金子氏は、就任のメッセージとして以下を公表している。 Winny裁判に関して、大阪高裁で2009年10月8日に無罪判決が出たものの、最高裁での結論は出ないまま、未だ、刑事被告人として扱われる立場におります。 そういった環境のなか、これまでは技術顧問という形でSkeed社(旧ドリームボート社)に関わり、会社設立以降、Winnyの技術を基盤とした"SkeedCast"という配信技術開発に直接関わって参りました。 その結果、現在ではSkeed社には集めることが難しいであろう優秀な人財が集い、最近では"Skeed Silver Bullet"といった、Winnyに依存することのない 新たなソフトウェア
5 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 17:33:30.12 ID:lyPs1Edp これは恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwww 7 名前:渡る世間は名無しばかり[] 投稿日:2011/07/06(水) 17:33:42.10 ID:1NRofKk1 wwwwwwwwwwwwww 8 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 17:33:42.67 ID:lyPs1Edp 生き恥 9 名前:渡る世間は名無しばかり[] 投稿日:2011/07/06(水) 17:33:43.47 ID:joeli8y7 典型的なおまいらルームですねw 55 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 17:34:10.32 ID:PTy1ZIys ただの裸で逮捕されんのかよ 56 名前:渡る世
1 行政官(西日本) 2010/09/09(木) 11:13:11.44 ID:1Hlebi0v0 ?PLT(12061) ポイント特典 ウィニーで児童ポルノ取得=公然陳列容疑で男逮捕―閲覧可能に「未必の故意」 ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」で児童ポルノ動画を取得し、利用者に閲覧させたとして、警視庁少年育成課と練馬署は9日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で、岡山市北区大元、無職倉田友和容疑者(33)を逮捕した。 捜査関係者によると、積極的に公開したわけではない取得者を同容疑で摘発するのは異例。ダウンロードしたファイルが自動的にアップロードされる同ソフトの特性から、同課は少なくとも「未必の故意」を問えると判断した。 同ソフトはサーバーを使用せず、通信を暗号化するなど匿名性が高いとされるが、同課は警察庁が1月に運用を開始した観測システムを活用し、発信元を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く