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新聞に関するtganmoのブックマーク (5)

  • AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充

    Googleは7月18日、新聞広告販売プログラム「Google Print Ads」の拡充を発表した。同プログラムは、新聞50紙と一部の広告主を対象に2006年11月に開始したもので、現在では225紙以上、合計3000万部をカバーするまでに拡大。New York TimesやTribune Publishing、Washington Postなどの新聞社が参加している。今回の拡充により、AdWordsアカウントを持つ全米の広告主がGoogle Print Adsを利用できるようになった。 Google Print Adsでは、AdWordsのインタフェースを通じて、地方紙・全国紙いずれの新聞広告スペースも購入できる。広告主が広告を掲載したい新聞を選んで入札、広告デザイン案をアップロードすると、新聞社が入札額やデザインを見たうえで採用・不採用の決定を行う仕組み。新聞社から広告主へのフィード

    AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充
    tganmo
    tganmo 2007/07/19
    広告会社は不要になる?
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    tganmo
    tganmo 2006/06/23
    新聞の未来、いつまでも刷っている場合じゃない
  • http://www.asahi.com/international/update/0606/012.html

  • H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話

    目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん

    H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話
    tganmo
    tganmo 2006/06/03
    海外ではもっとえらそうにしている記者さんたち
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