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教育と人生に関するthaimのブックマーク (3)

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
  • 明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習

    弱音を吐くのは人間らしい行為なので遠慮はいらない。おおいにやるべし。ストレスの解消の第一は、自分が何にストレスを感じているのかを言語化し、説明できるようにすること。モヤモヤした何が対象だかわからないストレスほどダメージがでかい。ただし、弱音を吐くタイミング、場所、方法はよく検討したほうがよい。 相談相手は、あなたが弱音(愚痴)をこれから話すことを了承しているか? あなたの弱音を変に解釈して、傷つく人や怒る人、あなたを非難する人が周囲で聞いて(見て)いないか? あなたの弱音(愚痴)は当に誰かに聞いてもらう(読んでもらう)必要があるか? 弱音を吐くことで自分が何に対してプレッシャーや危機感を感じているかを明らかにし、自分のストレスを軽減することができるが、十分にストレスの解消ができたならば次はあなたにプレッシャーや危機感を与える対象をどうにかしなければならない。 そのとき、解決方法や緩和方法

    明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習
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