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組織に関するthaimのブックマーク (11)

  • サイボウズ SET (Software Engineer in Test) の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、運用部サービス運用部、SET(cybozu.com)所属の山田です。 この記事では、外部発信をしていなかったためあまり存在を知られていなかったであろう、サイボウズの SET チームについて紹介します。 サイボウズ SET は何をするチームなのか ざっくり言うと、募集要項 にもある通り、クラウドサービスの基盤の品質保証エンジニアのチームです。 これが何を意味しているかを、順番にお伝えします。 組織図上の立ち位置 SET の役割を紹介するために、まず組織図上の位置を確認します。 図の文字が小さいのですが、SET は次のような階層に位置する組織です1。 サイボウズ組織図における SET の位置付け 一部を文字でも書き起こすと、以下のようになります: 運用部 ├── サービス運用部 │ ├── SET (cybozu.com) # ここ │ ├── Cloud Platform (

    サイボウズ SET (Software Engineer in Test) の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 「サイボウズのスクラムマスター育成・評価事情を語る会」Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 #RSGT2023 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    開発部 People Experience チーム内にあるコネクト支援チーム所属の西原 @tomio2480 です。 2023 年が明けてすぐ 1/10(火) から 1/13(金) に開催された「 Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 」にサイボウズはシルバースポンサーとして協賛しました。これに関連して Day2 にスポンサーセッションを行いましたので、そのレポートを記します。 サイボウズのスクラムマスター育成・評価事情を語る会 開発部では昨年末にあった組織体制の変更に伴い、スクラムマスター職能に約 15 名のメンバーが所属することになりました。これにあわせて、スクラムマスターの成長支援や評価の体制を今回登壇する 3 名が整備しました。セッションは新たに整備された新体制について、対談形式のセッションでした。実際に公開されたセッション概要は、以下 Co

    「サイボウズのスクラムマスター育成・評価事情を語る会」Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 #RSGT2023 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • GitHubセキュリティ Organization運用のベストプラクティス

    書ではGitHub Organizationをセキュアに運用する方法について解説します。 GitHubは大変便利なサービスで、個人利用のみならず組織で活用されるケースも多いです。しかしGitHubの初期設定は利便性重視であり、セキュリティ対策は利用者による明示的な設定が必要です。 書では意外と日語でまとまった情報がない、Organizationレベルのベストプラクティスを体系化しています。GitHub Organization管理者はもちろんのこと、ソフトウェア開発者にも有益な情報を提供します。

    GitHubセキュリティ Organization運用のベストプラクティス
    thaim
    thaim 2022/03/02
    2FAの強制とかリポジトリのデフォルト設定の変更はすぐに取り組みたい。弊社のOwner権限所有者多過ぎ問題は、このドキュメント読んだ上で継続的にセキュリティに取り組む意志がある人で足切りできないかな
  • Kyash Techチームのブログ記事発信の進め方 - Kyash Product Blog

    Kyashの@konifarです。 Kyash Techチームでは、エンジニア採用活動の一環として社外向けの発信を強化しています。 発信と一口に言っても、ブログ記事の公開からLTやカンファレンスでの登壇、Meetupの実施、書籍の執筆など様々ですが、今回はブログ記事発信の取り組みに絞って書きます。 きっかけ 2021年1~5月のエンジニア採用実績を分析してみると、2021年の採用目標の達成が難しいことがわかりました。スカウト返信率やオファー受諾率をこれまで以上に改善したとしても、スカウト以外のリファラルや自己応募を増やさないといけないことは明らかでした。 リファラルは『知り合いを誘える組織かどうか』が重要で、単なる採用のチャネルというよりは組織開発と密接に紐づく側面が大きいです。社内では「Kyashに合うエンジニアがどういうものかわかりづらい」、「チームで取り組んでいることが社外の人にもわ

    Kyash Techチームのブログ記事発信の進め方 - Kyash Product Blog
    thaim
    thaim 2021/07/28
    個人ブログで公開OKという形で会社のTechブログ運営するの面白い。個人記事との違いは、社内レビューの有無とインデックスページからのリンクの有無くらい?
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    thaim
    thaim 2021/07/18
    自分が知らないところで話が進んでいるが、暗黙知をオープンにするにはリソースが足りないので諦めるという判断があり、反論できないが自分の中ではもやもやしている
  • エンジニアの職人芸を継承すべし | 外道父の匠

    『職人芸』。それは、その人にしかできない、または他より圧倒的な品質・精度・速度で仕事を遂行する技術力、というものが確かにあります。 そのような崇高な技術は、どこから来て、どこへ行くのか。そんな圧倒的ポエム回。 職人芸とは 言い方はなんでも良いのですが、組織には上級的なエンジニアが一定割合いて、おそらくその人にしかできない仕事や、手慣れていて効率的に済ませられる仕事を任せられていることでしょう。 そういうエンジニアはたいてい『職人芸』と呼べそうな技術を修得しています。例えば、高精度な設計・高難度な機能実装・的確なコードレビュー・精密な試験・堅牢な運用などなど。 システム提供を大雑把に工程で分類すると、企画・設計・構築・試験・運用 といったところでしょうか。ちょっと外すと研究などもアリですね。それぞれの工程において、集中的に従事して得る職人芸もあれば、多岐にわたる経験によって生まれる職人芸もあ

    エンジニアの職人芸を継承すべし | 外道父の匠
    thaim
    thaim 2020/10/11
    “職人芸という他人の経験を吸収するという段階までくると、能動的な学習でしか、効率的──とか以前にそもそも一定ラインに到達できない”納得.これを前提に組織作りと採用をするしかない
  • スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話|Ubie (ユビー)|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 これは何?50名規模の医療AIスタートアップUbie において、カルチャーや採用基準が全く異なる2つのチームを立ち上げ、数ヶ月運用してきました。 スタートアップでは比較的珍しい取り組みで、採用応募者等からもよくご質問いただくので、背景やチームごとの違いをまとめてみました。 はじめに 現在Ubieには、0→1フェーズの「開発」をミッションとしたUbie Discoveryチーム(40名規模)と、1→100フェーズの「拡張」をミッションとしたUbie Customer Scienceチーム(10名規模)という2つの組織があります。 Ubie Di

    スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話|Ubie (ユビー)|note
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    thaim 2020/05/07
  • エンジニアには目的を与えよう | 外道父の匠

    十数年も同じ組織でエンジニアをやっていると、組織の様々な状態や方針を目の当たりにして過ごしていくことになります。 あくまで個人の感想ですよねんけども、どういう時にヤル気が出て、どういう時にため息をこらえてきたか、ようやく気づけたというか、そういうポエムの回でありんす。 ヤル気 = 自分が得意・好きなこと ではない まず最初にぶった切っておきたいのは、その時々に取り掛かっている仕事が、自分が得意だったり好きな作業だから、ヤル気が出るという話ではないです。 私の場合、名目上はインフラエンジニアではあるものの、最も楽しい作業は軽量言語を用いたコーディングであるし、最も時間をかけるであろう作業は初期段階での一般情報収集とドキュメント全読みだけど、重要なのはわかっててもあまり好きではないし、億劫なデータ整理だとしてもそれが必要な作業であれば別に嫌気が指すわけではない、など。 各々の作業に対して、必要

    エンジニアには目的を与えよう | 外道父の匠
    thaim
    thaim 2020/03/16
    これもそうだけど,目的が与えられないことの何が嫌って,自分が探して取り組んだ作業が無駄になること.なので毎年まったく異なる3年計画が与えられたってモチベーションは上がらないよね.
  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
    thaim
    thaim 2018/12/16
  • エンジニア組織のマネージメントってほんと奥が深いですね ~VP of Engineering meetup by CA #3~ | CyberAgent Developers Blog

    エンジニア組織のマネージメントってほんと奥が深いですね ~VP of Engineering meetup by CA #3~ こんにちは、サイバーエージェント 事業推進室の伊藤 淳貴(@wildtiger0713)です。 全エンジニア組織に共通する「エンジニア組織のマネージメント」というテーマについて皆で語り合う場として開催している「VP of Engineering meetup by CA」の第3回を4/2(月)に開催しました。 VP of Engineering Meetup by CA #3 https://cyberagent.connpass.com/event/82410/ 今回もサイバーエージェントグループの各事業部、子会社においてVP of Engineering = エンジニア組織のマネージメント の役割を担うキーマン3名が登壇し、それぞれの組織における取り組みや知見

    エンジニア組織のマネージメントってほんと奥が深いですね ~VP of Engineering meetup by CA #3~ | CyberAgent Developers Blog
    thaim
    thaim 2018/05/01
  • 「データサイエンティストの世界競技」Kaggleハイスコア者がこれからのモノづくりに欠かせないワケとは | フルスイング - DeNA

    「Kaggler(Kaggleに取り組む人)が増えることで、サービス改善のプロセスそのものも変わっていく」 そう話すのは、AIシステム部 部長の山田憲晋(やまだ けんしん)。同部署はKagglerを推奨することで、DeNAのビジネスに変革を起こそうとしています。 Kaggleとは、多くのデータサイエンティストたちが集い、企業や研究者が投稿したデータに対しての最適モデルを競い合うプラットフォーム。世界中のスペシャリストたちがこの場所で切磋琢磨し、データ分析のスキルを磨いています。 DeNAでは、AI技術開発の横断部門であるAIシステム部のデータサイエンスチームにおいてKaggle社内ランク制度を導入しました。これは業務時間を使った同競技への参加を認める制度。どの程度の業務時間を割いて良いかはKaggleでの成績を元に決定します。 ※採用時の条件は、社内異動によるデータサイエンスチーム参加等も

    「データサイエンティストの世界競技」Kaggleハイスコア者がこれからのモノづくりに欠かせないワケとは | フルスイング - DeNA
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