タグ

ブックマーク / enakai00.hatenablog.com (6)

  • OpenShiftインストール用Ansibleプレイブックの解析 - めもめも

    何の話かと言うと いろいろ便利そうなテクニックが学べるかと思って、OpenShift OriginをインストールするAnsibleのプレイブックを覗いてみました。 (参考資料) ・OpenShift Origin / Advanced Installation 全体構成 /etc/ansible/hosts [OSEv3:children] # ここで指定されたグループのノードには、[OSEv3:vars] セクションの変数がセットされる。 masters nodes [OSEv3:vars] ansible_ssh_user=root deployment_type=origin # Origin / OSE などでインストール手順を切り替える仕組み。 [masters] oso-master01.example.com [nodes] oso-master01.example.com

    OpenShiftインストール用Ansibleプレイブックの解析 - めもめも
    thaim
    thaim 2016/01/07
    読もうとして諦めたやつだ。ファイル多くて複雑なのでansibleの学習もOpenShiftの理解も進まずに挫折した
  • RHEL7/CentOS7のLinux KVMリソース割り当て機能 - めもめも

    RHEL7/CentOS7では、virshコマンドから仮想マシンに対するリソース割り当てを制御できるようになっていますので、そのあたりを説明します。 CPU Pinning 仮想マシンに割り当てた仮想CPUごとに、その仮想CPUが使用する物理コア(その仮想CPUの処理に割り当てられる物理コア)を制限することができます。 たとえば、物理4コアの環境で、仮想CPUを2個割り当てた仮想マシン「vm01」を作成します。デフォルトでは、すべての仮想CPUは、すべての物理コアを使用することができます。 # virsh vcpuinfo vm01 VCPU: 0 CPU: 0 状態: 実行中 CPU 時間: 24.2s CPU アフィニティー: yyyy VCPU: 1 CPU: 3 状態: 実行中 CPU 時間: 5.8s CPU アフィニティー: yyyy上記の「CPUアフィニティー」が、4個の物理

    RHEL7/CentOS7のLinux KVMリソース割り当て機能 - めもめも
    thaim
    thaim 2015/05/29
    CPU PinningはRHEL6にもあったような?それ以外は自前でも対処したので、それとの比較はしておきたい。
  • RHEL Atomic HostのSPCとatomicコマンドについて - めもめも

    (参考)RHEL Atomic Hostのご紹介 RHEL Atomic HostのGA版では、ベータ版にはなかった下記の機能拡張が行われています。これらをクイックに紹介します。 ・SPC(Super Privileged Container) ・atomicコマンドによるコンテナのセットアップ ・Red Hat公式レジストリーの登録 SPC(Super Privileged Container) Atomic Hostでは、yumコマンドがなく、/usr以下がreadonlyのため、ホスト上にアプリケーションを導入することができません。「アプリケーションはコンテナで起動するからいいだろ」という発想もあるのですが、lsofやtcpdumpなど、ホストを管理するためのコマンドの追加ができなくて困ることもあります。この問題に対応するのがSPCです。SPCは、ホスト環境を管理するためのコマンドや

    RHEL Atomic HostのSPCとatomicコマンドについて - めもめも
    thaim
    thaim 2015/04/29
    SPCは今のところAtomic Host専用の概念なのかな。実際に動かして試してみたい
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • LinuxCon Japan - Gluster Community Day - めもめも

    This is the final agenda of Gluster Community Day at LinuxCon Japan (20th May). The schedule has been changed to start from the afternoon so that people can attend the keynote sessions in the morning. This will be reflected to the official web sites soon, but as a quick notification, I attach the session details in this private blog. ・http://events.linuxfoundation.jp/events/linuxcon-japan/extend-t

    LinuxCon Japan - Gluster Community Day - めもめも
  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
  • 1