なるべく環境に負担がかからないような広告を企画しましょう、というのがMind The Curbだ。 たとえば砂浜で砂を使ったオブジェを作ったり、雪で企業ロゴをつくったりとかそういうことだ。 こうした広告はたしかに保存が難しいものの、環境に優しい企業というイメージを伝えることができるだろう。 彼らの手法から学べることは多いかもしれませんね。
2009年6月21~27日まで開催中のカンヌ国際広告祭において、サイバー部門の受賞作品が発表された。同部門は昨年、ユニクロが「UNIQLOCK」でグランプリを受賞。今年もその行方が注目されていたが、日本勢の連覇とはならなかった。 グランプリには、オーストラリアのクイーンズランド州が島の管理人をネットを通じて募集した「THE BEST JOB IN THE WORLD」(世界最高の仕事)など3作品が受賞した。THE BEST JOB IN THE WORLDは、グレート・バリア・リーフの認知度向上を目的としたキャンペーン。募集する管理人の仕事はPRのためのブログの執筆などで、報酬は半年間で15万豪ドル。その話題はニュースサイトやブログ、マスメディアなどで一気に広がった。 その結果、キャンペーンサイト「islandreefjob.com」のサイトには56日間で、684万9504人が訪れ、PV(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く