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2013年7月20日のブックマーク (5件)

  • じぇ!キョンキョン「潮騒のメモリー」緊急発売 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土曜前8・0)に出演中の女優、小泉今日子(47)が役柄の天野春子名義で挿入歌「潮騒のメモリー」を31日に緊急発売することが19日、分かった。 同作では、1986年に公開されたアイドル映画「潮騒のメモリー」の大ヒット主題歌という設定で作られたオリジナル曲で、脚の宮藤官九郎(43)が作詞し、オープニング曲を手がける大友良英氏(53)らが作曲を担当。5月に春子がカラオケで歌うシーンがオンエアされるや、懐かしいメロディーとクドカンワールド全開の詞が話題を呼び、同局にはCD化を熱望する声が殺到していた。 さらに「潮騒-」は劇中で、同映画の主演女優を務める鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子=49)自身が歌い大ヒットしたという設定だったが、19日分の放送で、実は17歳の春子が鈴鹿の影武者として歌っていた事実が発覚。今回は、当時の春子が歌う「潮騒-」として発売される。 アイ

  • 豪州がボート難民締め出しへ、パプアなど第三国へ移送

    豪ブリスベン(Brisbane)で亡命希望者への対応に関する政策を発表した後、報道陣と応答するケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相(左から2人目)とパプアニューギニアのピーター・オニール(Peter O'Neill)首相(左、2013年7月19日撮影)。(c)AFP/Aman Sharma 【7月19日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は19日、同国ではこれ以上のボート難民の定住を認めないとし、許可なく漂着した場合は全て、貧困国のパプアニューギニアへ移送する方針を発表した。 9月の総選挙を前にして、新たに強硬路線の国境警備方針を打ち出したラッド首相は、パプアニューギニアのピーター・オニール(Peter O'Neill)首相を伴った会見で、「今この時点から、オーストラリアにボートで到着した亡命希望者には、難民としてオーストラリアに定住する機会はない」と

    豪州がボート難民締め出しへ、パプアなど第三国へ移送
  • Apple創業者の波瀾万丈の人生を描く映画「スティーブ・ジョブズ」日本語字幕付き特報ムービー公開

    1976年、自分とよく似たはみ出し者の友人たちと、自宅のガレージにアップルコンピュータを設立、次々に発表する新製品は大ヒットを飛ばし、わずか4年で株式上場、富と名声を手にするが、意見がい違う社員はその場でクビにし、ビル・ゲイツに正面からケンカを売り、創立メンバーも冷遇するなど、己の考えだけを貫いたために次第に孤立、遂には数少ない理解者だった創立メンバーも彼の元を去り、孤独の中、予算を無視して開発にのめり込んだ果てに自分の会社から追放されるというまさかの事態に……というわけで、2年前の2011年に56歳の若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブズの知られざる半生を描いた映画「スティーブ・ジョブズ」(原題:JOBS)の特報ムービーの再生は以下から。 映画「スティーブ・ジョブズ」日語字幕付き特報ムービー - YouTube 「誰も気付こうとしない未来を、」 「たった独りで信じた男。」 「今日は

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  • 中国、貸出金利の下限撤廃 規制批判で、改革進める - MSN産経ニュース

    中国人民銀行(中央銀行)は19日、銀行の貸出金利の下限規制を撤廃すると発表した。中国では銀行業の規制の多さが「影の銀行(シャドーバンキング)」の拡大を招いているとも指摘されており、当局は金融制度の改革を進める狙い。 中国では預金金利にも規制があるが、今回は撤廃しない。このため「今回の改革の影響は限定的」(外資系銀行)との指摘もある。 貸出金利は現在、当局が定める基準金利の0・7倍が下限と定められているが、20日に撤廃する。この時期に発表したのはモスクワで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に際し、金融改革に取り組む姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。 中国では実体経済にそぐわない硬直化した金融制度が問題化しており、規制の枠からはみ出したノンバンクなどによる「影の銀行」が拡大した原因だと指摘されている。(共同)

  • T2K実験、電子型ニュートリノ出現現象の存在を明らかに!

    平成25年7月19日 T2K実験国際共同研究グループ 高エネルギー加速器研究機構 東京大学宇宙線研究所 J-PARCセンター T2K実験(東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)国際共同研究グループは、7月19日午後2時(日時間では同日午後9時)ストックホルムで開催中の欧州物理学会において、ミュー型ニュートリノが飛行中に電子型ニュートリノへ変化する「電子型ニュートリノ出現現象」が存在することを示す決定的な測定結果が得られたことを発表します。これまで、同研究グループは2011年6月にこの現象の兆候をとらえたことを発表しています。今回、2013年4月までに得られた、総計で従来の約4.5倍のデータを用いた解析から、得られた測定結果が背景事象の統計的な揺らぎで起こる確率は1兆分の1以下しかないことが明らかとなり、「電子型ニュートリノ出現現象」が確実に起こっていることが世界で初めて示されました。

    T2K実験、電子型ニュートリノ出現現象の存在を明らかに!