「大手生保は敵にあらず」。明確な理念と多様性を武器に4年弱で上場を果たしたライフネット生命。出口治明社長に聞く。
こんにちは。 マーケティング・トルネードの一條です。 弊社は名古屋に本拠地があるのですが、名古屋でも寒い日が続いています。 かと思えば、ポカポカの日もあったり。 寒暖の差が大きい地域にお住まいの方もいらっしゃると思います。 まずはご自愛ください。 さて、今日のコラムです。 今日は、前回の続きをお話しすると書きました。 前回お話ししたのは、『売上アップするための突破口』の見つけ方でした。 具体的に言うと ・すでに御社の商品やサービスを買ってくれているお客さんに、 ・直接会って、もしくは電話で直接話して、 ・なぜそのお客さんが、御社から商品やサービスを買ったのかを、 じっくり聞く。 こうすることで、御社の売上を増やしたり、お客さんを増やしたりする 大きなヒントが見つかるという話です。 では、実際にこの取り組みを行うとどのようなことが起こるのか。 今回は、実際にこの取り組みをした企業さんの例をお
楽天が本を売り始め、アマゾンが靴や鞄から食品の販売を増やし始め、「アマゾンと楽天の戦いが、おもしろくなってきたー!」と楽しんでいるちきりんです。 このふたつの通販サイト、「自分はこっちだけを使う」という人も多そうですが、どうなんでしょう? 使い分けてる人もいるんでしょうか? 私は家電と本はアマゾン、食品と雑貨は楽天が多いです。というわけで今日は、ミーハー消費者としてふたつを比較した感想を書いておきます。 VS. アマゾンが圧倒的に有利っぽいのは「物流」でしょう。消費者目線の言葉では「配送費」と「配送日数」となります。 今や amazon.co.jp が販売主ならほぼ送料が無料、というのは、思いついた時にアレコレちょこちょこ買いたい人にはメリットが大きいですよね。 また、画面で「在庫あり」となっていれば配送にかかる期日もほぼ一定していて、いつ購入すればいつ頃手に入るか読みやすいです。 これは
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