疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
終戦から68年を迎えた15日、札幌市では、市民グループが戦時中の召集令状、いわゆる「赤紙」を印刷したチラシを配って反戦と平和を訴えました。 これは、戦時中、赤紙1枚で戦場に送り出された歴史を語り継ごうと、札幌の市民グループが毎年、終戦の日に行っています。 終戦から68年の15日、札幌市中心部のデパートの前では、グループのメンバーおよそ40人が「赤紙」を印刷したチラシ500枚を道行く人たちに配りました。 チラシには、実際に三重県の男性に届いた赤紙が印刷されていて、送り出される部隊の名前や日時などが記されています。 チラシを受け取った20歳の男性は「この紙をもらうと戦争に行かないといけなかったということが信じられません」と話していました。 また、札幌市の83歳の男性は「こんな紙はないほうがいいと思います。きな臭い時代なので平和を訴え続けることが大事だと思います」と話していました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く