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自己啓発とcommunicationに関するthe-dayのブックマーク (6)

  • 質問ができる人/できない人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セミナーなどの質疑応答の時間って、ほんと質問ってあんまりでないですよね。 ああいうシーンで質問できるか、できないかって結構重要なことだと思うんです。 質問するということの意味をもうすこしちゃんと考えた方がいいはずです。 (P.S. 論の立て方がわるかったようですね。主旨が伝わってないので補足。 まず「質疑応答」の例を出したのがイメージを固定してしまったようですね。実際に質疑応答で質問が出るかなんてどうでもいいんです。そんなの聞き手ではなく、話し手が下手な場合もありますから。今回問題にしてるのは、セミナーの質疑応答という特定のシーンで質問できるかどうかじゃない。 そうじゃなくて、ようは「自分が興味をもって聞いた他者の話に適切な問いを立てることができるか/できないか」がテーマ。

  • お前はすごい。 - Attribute=51

    元ネタ。 『日人は自慢することとか嫌って、「オレ、非モテだし」とか言っちゃうけど中身があってもなくても自慢することが大事だと思うんです。で、日IT業界も1000人がオレすげー! 10000人がお前すげー!って言う雰囲気があれば変わっていけるんゃないかって』 (2:30〜 だいぶ脳内変換してます。スイマセン)すげぇなぁ。こういうことを正面切って言えるのがすげぇなぁ。 プログラマに対して言っていることなんだけど、動画見てて元気出た。結構出た。かなり出た。 「これは絵を描くしかねぇ!」って勢いで描きはじめたんだけど、 なんだか、昔あったいろんなことを思い出してしまって、ちょっと切なくなってしまったのです。 いやもう、元ネタとは全然違う話になっちゃって申し訳ないのですが。 あのさ、 「私なんて全然ダメだ」とか「自分はちっともすごくない」とか言う人いるじゃないですか。 なんかさー、なんかさー、

  • 人に好かれるための7つの法則 | Lifehacking.jp

    7 Secrets of Being Popular | Lifehack.org 敬愛する心理学者ウィリアム・ジェームスの言葉に「人間の最も強い性向の一つは、自分が評価されたいと思う気持ちである」というものがあります。ふだんは他人と競争したりしていても、はっと気がつくと一人だったりすると非常にやるせないものがありますよね。 私もむかしは(今も?)たいへん気むずかしい人間で、人に好かれるよりは自分が立っている場所を精一杯守ろうと周囲に噛みついてばかりの頃がありました。なんのことはない、劣等感の裏返しなだけだったのですが、それに気づくまでは非常に遠回りをして損をした気がします。 Lifehack.org のゲストポストに、「人に好かれるための7つの秘密」という記事がありました。読んでみれば秘密でもなんでもなく、あたりまえのことが当たり前に書かれているだけでしたが、ちょっと心に残りましたので、

    人に好かれるための7つの法則 | Lifehacking.jp
  • Geekなぺーじ:技術の盗み方

    新入生や新社会人として組織に入ったり、他の組織から畑違いの場所に異動すると、ゼロからのスタートになるときがあります。 そのときに、先輩からいかにして技術を「盗む」かが重要な要素になると思われます。 ここでは、自分の養分として吸収するために、先輩から技術を引き出す一手法を紹介したいと思います。 先輩から見て教え易い後輩や、ついつい必要以上に色々教えてしまう後輩などがいます。 今回は、そのような人の特徴を考えたり、過去の私が失敗したと思われる点を思い出しながら書いてみました。 ここで紹介する方法は、あくまで方法の一つであり偏っています。 性格によって向き不向きがあると思います。 また、あまりに露骨にやり過ぎると嫌われてしまう場合もあるのでご注意下さい。 あまり参考にはならないかも知れませんが、まあ、許してください。 やる気を見せる 非常にやる気があって、色々やっている人を見るとついつい応援した

  • 話し方入門 まとめ (手帳2.0)

    話し方入門 まとめ (手帳2.0)
  • 他者の物差しで自分を測っていませんか - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■こんなに気を使っているのに…… 「私がこれほど周囲の人に気を使い、周囲の人に合わせているのに、どうして相手は私を無視するような言動をするのだろう。質問しても丁寧に答えてはくれないのだろう」「質問に対してあんな答え方、教え方をされたら、次に質問しにくくなる」。Rさんは職場の人間関係について、このような悩みを持っていました。 他者との交流は、毛糸が絡まるように複雑さを増していくことがあります。Rさんは絡んだ毛糸に埋もれ、この問題のスタートがどこだったのかさえも見失っている状態でした。絡んだ毛糸をほぐし、どのようなプロセスで絡んでしまったのかを見つければ、次に他者と交流するとき、同じプロセスに陥らないように心掛けることが

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