2023年8月25日をもちまして、HAPPY LIFESTYLEは20周年を迎えました! 2003年の8月25日にサイトを開設して「もう20年も経ったのか」という感想です。 ここまで長く続けられたのも、応援してくださるみなさまのおかげです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!(水口貴博)
2023年8月25日をもちまして、HAPPY LIFESTYLEは20周年を迎えました! 2003年の8月25日にサイトを開設して「もう20年も経ったのか」という感想です。 ここまで長く続けられたのも、応援してくださるみなさまのおかげです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!(水口貴博)
[A][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][R][S][T][U][V][W][Y] A -ability :〈-ableで終わる形容詞から名詞を作る〉「…できること; …するに値すること」などの意味 -able :〈ふつう他動詞, 時には自動詞に付けて形容詞を作る〉「…できる, …に適する」などの意味,[注意]受動的な意味になるのが普通。 lovable(=that can be loved)に対し, loving(=showing love)の意味は能動的, 〈名詞に付けて形容詞を作る〉「…に適する, …の状態[性質]」などの意味 -ade :「行動、行動中の人(一団)」の意味, 「特定の果物からできる飲料」 -age :「行為, 状態, 料金, 集合」などの意味の名詞を作る -al :「…の(ような), …の性質の」の意味の形容詞を
前回はいくつかの発想法を紹介しました。慣れてくれば、アイデアを生み出すことはそれほど難しくないはずです。 「発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。模倣なくして創造なし。」 これは、野口悠紀雄氏の『「超」発想法』の第一原則ですが、この原則に従えば既存のアイディアをたくさん引き出しに入れておけば、新しい発想はいくらでも作り出せることになります。そうなると別の問題がでてきます。 「どの発想を選択すればいいのか?」 今回はこれについてすこし考えてみたいと思います。 猿はシェイクスピアになれるのか 「猿とタイプライタ」のお話はご存じでしょうか。以下は野口悠紀雄氏の『「超」発想法』よりの一節です。 猿はタイプのキーをでたらめに叩くから、打ち出されたもののほとんどは、意味をなさない。しかし、なかには、偶然の結果として、意味がある文章も出てくるだろう。偶然に偶然が重なって、シェークスピアの名文句がた
最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま
2010.03.04 NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 高校時代は4番を打っていて、捕手でした。19年間プロ野球選手をやって、最後は2番・セカンドになった。そのいきさつを話そうと思います。 1990年のドラフトで、僕は指名されませんでした。当時は6位までに指名されなかった選手は、「ドラフト外」で自由競争でした。僕は高校通算で35本塁打打っていて、宮崎県のお山の大将で、ドラフトで自分の名前が出ないでショックでした。ドラフト外で日本ハムに入団する時に、スカウトから「入ったら横一線だから。プロの世界は自分が頑張って結果を残せば、一軍に上がって大変な給料がもらえる」と言われました。 でも入ってみるとちょっと違っていた。新人のみなさんはキャンプを1か月やって、「これならやれるな」と思った人と、「すごい、ついていけないかも」と思った人がいるでしょう。僕はキャンプ初日にシートノックでボー
さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / 閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。
ネット上で文章を書く機会が増えています。せっかく書いたものは多くの人に読んでもらいたいですよね。そのためには内容が大事なのはもちろんのこと、読み手が最初に目にする「タイトル」も重要。読み手を魅き付けるタイトルを作るために、「キャッチコピー」と「カリスマブロガー」に学んでみましょう。 キャッチコピーに学ぶ キャッチコピーとは、人の注意を引く言葉。キャッチコピーの作り方を学ぶのは、タイトルの付け方を知るのに有効です。 クリックさせるキャッチコピーの作り方 - livedoor ディレクターブログ このエントリーでは「伝えたい『特徴』と『相手』をリストアップして組み合わせる」というやり方が紹介されています。3つの小技として、「相手に呼びかける」「数字を使う」「カタカナの繰り返し言葉を入れる」というのも。キャッチコピーを作るには「誰に何を伝えるか」をはっきりさせることが大事です。タイトルを付ける際
心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
8月24日深夜に放送された「わたしが子どもだったころ」*1で、ジミー大西が子どもだったころの印象的な初恋のエピソードが紹介されている。 「言葉の記憶っていうのがホントに僕の中ではないんですよ」と述懐するジミー大西。 人とも話さず、空想の世界に浸りきっていた少年時代。 他人と話さなかったからもちろん友達もいなかった。 頭にカナブンを乗せれば空も飛べるはずと思い屋根から飛び降りて足を怪我したり、イスを神輿に見立て担いで遊ぶ「一人神輿」など一人遊びに興じる家族から見ても変わった子どもだった。 そんな少年をあたたかく見守る二人の人物が、その後のジミー大西の世界を大きく変えていくことになる。 一人は、彼の担任の先生だった。 不正解ばかりのテストの答案用紙の裏に彼が描いた落書きに五重丸を与えるような先生だった。 写生の授業中、明らかに周りの児童とは違う画を描く少年を、他の子どもたちは一斉に囃したてた。
気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる。 言った、考えたところで事態の根本的な解決はできないのにね。ただの現実逃避。 そんなこと考えてる暇があれば本を読むとかもっと為になることをすればいいのに、 こんな閉鎖した結論の決まったの思考を堂々巡りにかまけてる馬鹿でしかない。 ああ、もうダメだ嫌だ。死ねばいいのに。 死んでもどうにもならないこと、死ねる訳ないことは分かっているはずなのに。 こんなこと考えるから僕は馬鹿なのだろう。馬鹿は死んでも治らない。仕方がない。ああもうイヤだ。以上。 つらいときや心に負担を感じているときには、そのことを書いたり、話したりするのは良い手段だから、つらいことをつらいと表現することは現実逃避じゃないよ。つらいことをつらいと表現するのは、風邪ひいたときに風邪薬飲んだり、暖かくして早めに寝るのと一緒。有効な手段だから、今後もつらいことがあったら、つらいということをど
いずれ死ぬときを思い浮かべて、いまを生きる。これがむずかしい。 「死を忘れるな」と思い刻んだつもりでも、毎日に追われていると、この日が尽きることを忘れる。本は買っただけで満足し、欲しいモノを追い求め、毎日あくせくしている割には充実からは遠い。いつか来る「死」からは目を背ける――わたしのことだ。 "Memento mori" は、「死を忘れるなかれ」と訳されるが、LifeHack的に言い代えるなら、「未来の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえせ」だね。そんな場合に効いてくる本と映画をご紹介。余命を自覚した人からのメッセージは、文字通り最後のレッスンとなる。定期的にこのレッスンを受けることで、自分の死を、翻っては生を意識することができる。 1時限目 「最後の授業 ぼくの命があるうちに」 2時限目 「モリー先生との火曜日」 3時限目 「冷蔵庫のうえの人生」 課外授業 「死ぬまでにしたい
「紙copi」は、思いついたアイデアをサッとメモしたり、気になったウェブサイトや情報を取り込んで保存することができるウェブスクラップソフトです。
NRIの専門家が厳選した、基礎から最新トレンドまでわかるビジネスに必須の経営用語。各用語の成長・発展の方向性を把握し、今後の使われ方を意識しながら、NRIの専門家が解説します。 50音・英数字から探す
(1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日本はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と
ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」 ビル・ゲイツがあるハイスクールでスピーチをした、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」というものがインターネットで出回っています。 実際は彼自身の言葉ではなく、彼が抜粋でチャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から引用したものだそうです。 欧米的なルールではありますが、なかなか的を射た面白いルールなのでご紹介します。 人生は公平ではない。それに慣れよ。 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 ハンバーガーを引っくり返すということは沽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く