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writingとideaに関するthe-dayのブックマーク (6)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • [N] AMN勉強会に参加中

    パソナテック@渋谷の会議室でAMN勉強会に参加しました。 日の講師は‥‥ ・大橋さん@シゴタノ! ・小林さん@Polar Bear Blog ・いしたにさん@みたいもん! ・堀さん@Lifehacking.jp ■大橋さん@シゴタノ! 1. ニュースを追わない みんなが書くことは書かない 人が注目するのはギャップ ニュースを追っていると独自の視点でしか勝負できなくなる (レッドオーシャン) 「今さらですがこんながありまして」 みんながこぞって紹介している新刊では目立てない みんなの半歩後ろ斜め横を歩く 2. 高速道路に乗らない 一定のスピードで走らないとどやされる 自分のブログフォームが固まらない “書かれる感”は燃え尽きのモト シゴタノ! は8つめのブログ 自分にとってしっくりくる書き方で書きたいことを書く そもそも書きたいことありきのブログ しきたりに縛られる必要はない 3. 未来

    [N] AMN勉強会に参加中
  • “ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」 (1/3)

    “WebにLog(記録)を残す”という意味の造語“Weblog”。それがブログの語源だ。 つまり、日常生活で見つけた情報や出会った事柄を、ほかの人々に紹介し、共有するというコンセプトが、ブログの根底にある。さまざまな情報ソースから興味深い記事を集めて紹介するニュース系ブログは、まさにその王道だ。 そんな日のニュース系ブログで頂点を極めているのが、今回紹介する“ネタフル”だ。アクセス数は1日3万5000~4万件で、ブログランキングでは常に上位に並ぶ。2003年のスタート以来、記事数は7月現在で1万4500件にも達した。ネタフルのインターフェースやコンセプトを参考にするブロガーはあとを絶たない。 ネタフルと聞いてピンと来なくても、下の画面のデザインに見覚えがある人も多いはず。それがネタフル管理人・コグレ氏の狙いでもあるのだ。“顔が見えるインターネット”第4回は、ブログの典型的な成功例といえる

    “ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」 (1/3)
  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (38) アイデアをアウトプットするのに便利なテンプレート - Graphic Organizers | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ブレインストーミングはWebよりも現実で 仕事仲間とのコラボレーションやアイデアのブレインストーミングをするための道具はWeb上に幾つか存在します。場所や時間に捕われることなく作業ができ、ドキュメントの同期をとる手間も省けるのでWebアプリケーションは大変便利ですが、パソコンでの作業の欠点は、思ったことをすぐに書き込めない点と、同じ場所にいる人たちとリアルな共有ができないところかもしれません。 例えば、2、3人のチームでブレインストーミングをする際、全員が同じ場所にいるのであればパソコンではなく紙で行ったほうが効率的です。紙であれば、パソコンや利用するソフトのスペックという箱に捕われることなく自由に表現できますし、書き込んだらその場にいる人全員に情報を共有することができます。さらに、白紙に自由にアイデアを書き込んで行くのも手段ですが、テンプレートを用意しておくとブレインストーミングやミーテ

  • 書けるところから書く (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    最初の一文が書けず、いきなり筆が止まってしまう…。書き慣れない形式の文章を書こうとすると、しばしば起こる問題だ。こういう時は割り切りが肝心である。 何も構成通りに頭から順番に書いていく必要はない。書けるところから書いていけばいい。例えば、前回説明した「結・承・転・提」の構成にする場合、結が書けなければ、承や転から書く。全パートを書き上げてから構成通りに並べ、文章全体がうまくつながるように修正する。 この方法を徹底しているのが、信越化学工業顧問の金児昭さんだ。金児さんはの1項目になりそうなテーマを思いついたら、項目名を原稿用紙の1行目に書き込み、ためておく。毎朝、その中のいくつかをピックアップし、カバンに詰め込んで出勤。電車の中で文を書く。あるテーマの執筆中に筆が止まったら、即座に別のテーマに移って書き続ける。決して考え込んだりしない。 パート別に書いて最後に合体

    書けるところから書く (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • コピー2.0: コトバのセンスを磨く、コトバ共有サイト

    好きなお題に自由に投稿し、ユーザー同士のナイス投票によってナイスなコピーやコトバを共有できるコトバ共有サイトです。

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