2020年12月11日のブックマーク (2件)

  • REDWING COLUMN NO.62 レッドウィング 875から8179へ - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.62 レッドウィング 875から8179へ レッドウィングのアイコン的な存在となっている、赤茶875と黒の8179。 875は1954年頃にデビューし、色味を変えながら現在も続く伝統的なモデルだが 黒の8179のデビューは1995年となり、875から遅れること40年と大きな差がある。 8179は90年代半ばのレッドウィングブームを牽引した一番人気のモデルで この大ヒットが日国内のレッドウィングの地位を築いたと言っても過言は無い。 その8179がどのように変遷して生まれて行ったのかは 近年では廃番モデルも絡んでいて、あまり語られることが無くなって来ている。 今回は875と8179がどのように繋がっているのかを振り返ってみることにした。 アイリッシュセッターの黒版、8179通称「黒セッター」。 当時爆発的なヒットをし、偽物が出回るほどの存在だった8179。

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    the1991
    the1991 2020/12/11
    最近アイリッシュセッター欲しい欲が湧いてきてます。
  • 【切手買取】第1次新昭和切手 清水寺 - 高く買取-壱ノ型

    清水寺切手とは? 思い切った決断をするという意味で昔から「清水の舞台から飛び降りるつもりで」とよく使いますよね。 清水寺と言えば、子供の頃、老人会の旅行についていって、清水の舞台に初めて登った時、その高さに驚いて「清水の舞台から飛び降りる」という言葉に納得をしたことをよく覚えています。 清水の舞台は高さ約12メートルでここから飛び降りたら、ケガでは済まない可能性が高いのですが、江戸時代、234人もの人が清水の舞台から飛び降りたとの記録も残っているようですね。 江戸の人々のこうした行為には、清水寺の舞台は平安時後期に造営されたと伝わっており、清水寺の舞台から飛び降りるという行為の裏側には「末法思想」があるとも言われており、「清水寺の舞台から飛び降りて果てれば極楽浄土に行ける」という考えが根底にあったとも言われています。 清水の舞台の北東にある高さ4メートルの「音羽の滝」はインドのはるか南の彼

    【切手買取】第1次新昭和切手 清水寺 - 高く買取-壱ノ型
    the1991
    the1991 2020/12/11