最近、COBOLに関するニュースを立て続けに目にした。1つは、毎月勤労統計で過去に不適切な調査が行われ、それにCOBOLが関係していたというニュース。もう1つは、情報処理推進機構(IPA)が、基本情報技術者試験の2019年の秋期試験を最後にCOBOLの出題を廃止するというニュースだ。 勤労統計の件は、全数調査するとしていたところを一部で抽出調査していたことが問題とされた。さらに、抽出調査を行った際には復元という統計的な処理が必要なのに、この操作を行わなかったため最終的なデータの値が誤っていたという。 この統計処理にCOBOLが関わっていた。厚生労働省が公表している報告書によると、正しい処理が行われなかった理由は以下の通りだという。 「システム改修の依頼を受けたシステム担当係は外部業者等に委託することなく自前でシステム改修を行うことになるが、毎月勤労統計調査に係るシステムのプログラム言語はC
私にとっては一大事な、タイトルのとおりのご報告です。 このまえの夏に「フリーランスを卒業してスタートアップに入社します」と言い放って会社員になったのですが、このたび1月22日付でその会社を退職しました。 ちょうど半年。自分の意思ではなく、会社の決定による契約終了です。 まさかの展開だったのでちょっと何かと追いつかなくて、退職後にもメディアから電話がきたり、はみ出した打合せに対応したりしていました。先週で手続き系もひと段落し、やっと決着がついた感じです。 30名弱のスタートアップですが、数年は頑張るつもりで入社しました。PRやマーケティング領域で順調に成果が出てきていたところで、本当に残念で悔しくて悲しくてやりきれない。。 というか、意味がわからない笑(さっそく本音) なんとかオープンにできる状態になったので、書きます。※後半ちょっとだけ有料ゾーンになってます ・ ・ ・ 肝心の理由なのです
自宅で派遣型マッサージ店従業員に乱暴したとして、1日に強制性交の疑いで警視庁捜査1課に逮捕された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)容疑者(40)が「好みの女性だった。性的な行為はしたが無理やりだったかどうか覚えていない」と供述していることが4日、分かった。 【写真】送検の際に、目を見開く新井浩文容疑者 逮捕容疑は昨年7月1日未明、自宅に派遣された30代の女性セラピストに、施術中に暴行を加え乱暴した疑い。捜査関係者によると新井容疑者は、取り調べには素直に応じているというが、暴行など一部容疑については否認を続けている。 一方、被害女性に対し、捜査を担当する警視庁捜査1課が「詳しいことは口外しないように」と要請していたことが本紙の取材で分かった。捜査関係者によると「一部雑誌が今回の事件を匿名で報じた段階で“外部に漏らさないで”と連絡を入れた」といい、新井容疑者と接触もしないようにと話
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