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2015年10月1日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】信じられないブラック企業、日本に現る : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:17:37.23ID:M3DTNuGM0.net 一日中立つ「シュレッダー係」に異動、「アリさんマークの引越社」訴えた裁判始まる http://www.bengo4.com/roudou/n_3757/ また、男性の氏名と顔写真入りで、解雇理由を「罪状」と題した紙を、「引越社」グループ全店に貼りだされ、社内報にも掲載された。しかし、男性側が仮処分の申立てや未払い賃金の請求訴訟を次々と起こすと、会社側は9月下旬に懲戒解雇を撤回して復職が決まった。 アリさんマークで知られる「引越社」のグループ会社「引越社関東」で、営業職として働いていた男性社員(34)が、労働組合に加入したことをきっかけに、 「追い出し部屋」への異動を命じられたとして、命令の無効などを求めて同社を提訴した。第1回口頭弁論が9月30日、東京地裁で開かれ、男性

    【悲報】信じられないブラック企業、日本に現る : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    theNULLPO
    theNULLPO 2015/10/01
    こんなのが存在してる事自体がおぞましい
  • バイラル記事のウソを見抜くためのツール6選

    デマに踊らされないために。 ネットの情報は玉石混交で、最新のニュースが素早く手に入ることもあれば、中にはデマや事実誤認が含まれます。間違った情報に惑わされないためにはメディア・リテラシーが必要とも言われますが、具体的に何をすればいいんでしょうか? オックスフォード大学のリサーチ・フェロー、Pete Brownさんが正しい情報を見分けるために簡単に使えるツールをまとめてくれました。 以下はThe Conversationに掲載された記事が米国Gizmodoに転載された内容の翻訳です。 「ドイツの難民の中にISISの旗、警察と乱闘」…先日、Conservative Postの見出しに踊った文言です。そこには「新たなリーク画像によりすべてが確認された」と書かれていました。問題の画像は、ISISの旗を掲げてドイツの警察官を襲撃するシリア難民、とされていました。 ヨーロッパへの難民受け入れに反対する

    バイラル記事のウソを見抜くためのツール6選
    theNULLPO
    theNULLPO 2015/10/01
    日本にはこういうツールがもっと必要だ
  • 中国人実習生が急減、日本の製造業や建築業で人材不足 破産に追い込まれる企業も|中国情報の日本語メディア―FOCUS-ASIA.COM - 中国の経済情報を中心としたニュースサイト。分析レポート

    外国人技能実習制度で訪日し、日に滞在する中国人実習生が2008年の15万1094人から14年には10万5382人と、約3分の2に急減したことが、法務省がこのほど発表した統計で分かった。劣悪な条件に加え、賃金水準が低いことなどが影響しているという。実習生が減ったことで人手不足になった日企業が破産に追い込まれるケースも出てきた。日新華僑報網の報道として、中国新聞網が3日伝えた。 報道によれば、長野県のあるプラスチック加工工場で働く中国人実習生は、6人が古い平屋に住み、月に残業を含め340時間も働いている。残業代は時給わずか550円で、長野県の最低賃金基準である時給728円よりはるかに安い。 こうした厳しい状況に耐えられなくなった中国人実習生が続々と日を離れて帰国するなどし、特に日の製造業、建築業、介護・看護の現場などで労働力不足が深刻になっている。地方都市では破産する企業も出てきてい

    中国人実習生が急減、日本の製造業や建築業で人材不足 破産に追い込まれる企業も|中国情報の日本語メディア―FOCUS-ASIA.COM - 中国の経済情報を中心としたニュースサイト。分析レポート
    theNULLPO
    theNULLPO 2015/10/01
    むしろ未だにこんな腐った制度を続けているほうが驚きだ
  • 国外に学ばなかった日本のデフレ脱却はドカ貧の引き金 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版

    『米内光政』(新潮社)を書いた故・阿川弘之氏。米内総理は悪性インフレを避けようとした (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 米内光政 Amazonで購入する 異次元の量的緩和でデフレ脱却を目指す日。しかし、元モルガン銀行東京支店長などを務めた、フジマキこと藤巻健史氏は“悪性インフレ”を危惧する。 *  *  * テニス仲間のAさんは、テニスに来るとき、いつも財布を持ってこない。家から持ってきた飲料水がなくなったからと言って、160円を私から借りたときは翌週、ハイパーインフレ時代の200億ジンバブエドル札で返してくれた。先日、財布を持たない理由を聞いたら、「お金なんて必要ならば刷ればいいんですから」と片目をつぶった。Aさんは元日銀マン、私の財政ファイナンス(国の借金を中央銀行が紙幣を増刷することによってまかなうこと)批判を熟知している方だ。 ★   ★ 先日お亡くなりになっ

    国外に学ばなかった日本のデフレ脱却はドカ貧の引き金 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
    theNULLPO
    theNULLPO 2015/10/01
    むしろドカ貧を引き起こす事自体が目的なんじゃないかと思えてくる