まぁ、みんな聞いてくれ。お前らがどんな仕事をしているかわからんが、はてなを使いこなすようなディープなネットユーザーはそれなりに充実した毎日を送っているだろう(と信じたい)。 俺も国立大を卒業して(東大じゃねえぞ)、その業種内じゃそこそこ名の知れた企業に入ることはできた。毎日どうでもいいことで怒られるわ、地雷を避けるためだけに残業させられるわでほんと大変だよ。周りを見ても似たような感じで「ああ、俺って凡人だな」なんて平々凡々としてサラリーマン生活を送っている。 そんな時に中学の同窓会の知らせが来た。中学の頃の友人なんてぜんぜん連絡を取っていない。手紙のやり取りすらしている人間もいない。けど、参加してみることにした。あの頃の奴らが今何やっているかが気になるし、愚痴の共有でもしてストレスを発散しようと思ったんだよ。それなりにワクワクしていた。会場につくまでは。 「誰とも連絡を取っていない」──思
by Koonisutra 車のスピード違反を取り締まるため、高速道路や幹線道路、事故の多い場所には自動速度違反取締装置(オービス)が設けられています。実際にオービスによって取り締まりを受けたという人は少なくないと思いますが、多くの人はオービスがあるのだからあまりスピードを出さないでおこうと考えるはず。 それと同じように、この看板を見ると「ああ…あんまりスピードを出すのはやめておこう」と思うような速度違反を知らせる看板が海外に設置されているようです。 詳細は以下から。 コレがその看板。制限速度が時速25マイル(約40km)の道路に設けられており、スピード超過すると「**日入院することになるぞ」と表示されます。「速度おとせ」や「スピード超過注意!」などと表示されるよりもイヤな感じです。 Funny Speed limit Sign on Teenshumor.com さらに過激なのがコレ。制
どこかへ出かける時にGoogle mapsで地図を確認して行っても、実際に目的地へ到着すると、そこに「A」や「B」と書かれたあのおなじみの赤いマーカーが突き刺さっているというわけではありません。 しかし、もしあれが現実だったらどのような光景になるのか、Google mapsの衛星写真で見た赤いマーカーが突き刺さった地点を地上から見たら、StreetViewの黄色い巨人が空から降ってきたらどう見えるのか……というGoogle mapsを使ったことがある人なら誰しも空想したことがあるかもしれないテーマを描いた、ちょっと切ないタッチのイラストを紹介します。 詳細は以下から。Google's World - a set on Flickr これらのイラストはスペイン人のイラストレーター・グラフィックデザイナーのAlejo Malia氏によるもの。 by Alejo Malia お店や施設の写真やホ
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/09/05 21:56:45男2(暑苦しい体育会系)→女主人公(元オタク)→男1(多分イケメン)の三角関係で、最終的に男2と女主人公がくっつく話だった。 女主人公はほとんど絡みの無かった男1に対して、中学の頃から26歳になるまで勝手な妄想・幻想交じりの片思いをしており、 勝手に男1を主人公にした漫画を描いていたりした。 そのため他の男が眼中に入らず、26歳にして処女。 しかし同窓会で再会した男1は、主人公の名前すら覚えていなかった。消極的失恋。 そして自分に告白してきた男2とくっついた。おしまい。 中学時代に出会った男に幻想を抱き続け、他の男が見えなくなって処女という辺り私自身とシンクロしすぎだった。 そして告白してきた男2に対して「私が処女だから好きになったんでしょう?」と嫌悪をぶつけたくなる気持ちもシンクロし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く