■ 専門の分野、著書など 現代日本文学、編集・メディア、そして ギャンブル(笑)--ふざけてるみたいに見えるでしょうけれど、小説を読むのも批評を書くのも、雑誌を作るのもメディア論も他者論も、ようは 「ひとになにかを伝える」 ことや他者と接することは、ぜんぶそういう不確かなものだということと、どうしたらわずかでもその確実性/期待値が上がるかを、日々考えたり試みたりしています。原稿は基本的に本名以外で。単著にはまだまとまっていません。 ■ はじめて (自分のお金で) 買った本のエピソード 文学関係だと宮澤賢治 『銀河鉄道の夜』 の絵本でしょうか。幼稚園時代にお年玉で買った記憶が……捏造されてる気もしますが。マンガの存在を七歳のときまで知らなかったので、『ドラえもん』 より活字の本が先なのはたしかです。 働いたお金だと、大学1年のとき塾講師のお給料で買った「GS」(冬樹社)のバックナンバーでしょ
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