2007年2月26日のブックマーク (8件)

  • 「日本は何番目かの省に…」 中川政調会長が中国脅威論展開|政局|政治|Sankei WEB

    イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止と人質解放に向けた間接交渉が17日、カタールで再開する。ロイター通信が報じた。イスラエル側から対外特務機関モサドのバルネア長官らが参加の見通し。イスラエル紙ハーレツはバルネア氏の出発が18日にな…

    「日本は何番目かの省に…」 中川政調会長が中国脅威論展開|政局|政治|Sankei WEB
    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    ゲーリングの例の言葉を思い出すなぁ。しかし、中国の脅威を煽るにしても、これじゃあ稚拙すぎる。自分は馬鹿ですと宣言してるようなもんだ。
  • 「格差」の虚実 - 雪斎の随想録

    ■ 「格差」を語る上で興味深い記事である。 □ 地域間の所得格差:「小泉政権下で拡大」実証 係数、02年から上昇--毎日新聞集計 99~04年の全国の市区町村の納税者1人あたりの平均所得に関し、格差の度合いを示す「ジニ係数」を年ごとに割り出したところ、02年を境に上昇したことが3日分かった。ジニ係数は毎日新聞が東京大大学院の神野直彦教授(財政学)の協力を得て割り出した。平均所得の最高値と最低値の差は3・40倍から4・49倍に拡大、小泉純一郎前政権の間に地域間格差が開いたことを示した。神野教授は「感覚的に論じられてきたものを初めて定量的に示せた」と指摘しており、地域間格差は4月の統一地方選の主要争点になりそうだ。以下、略 因みに、総てのデータは、ここから把握できる。 「順位」 「市町村名 都道府県」 「1人当たり額・所得(万円)」という順序で上位、下位の十傑を抜き出すと次のようになっている。

    「格差」の虚実 - 雪斎の随想録
    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    地域間格差について。再分配後での比較ではなく、納税者一人当り平均所得のデータ。港区の突出っぷりが凄い。世代間格差についてもデータ化して欲しいところ。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022617.html

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    相変わらず、痛いところ突かれると、すぐ逆上する老人だな。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20070225k0000m010083000c.html

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    いい傾向だ。今まで、どこの地方でも、公共事業利権にぶら下がってる土建屋が一番の金持ちだったからなぁ。
  • アニメ産業とビジネスの情報

    北米のアニメ情報サイトのアニメニューズネットワークは、22日木曜日にニューヨークで開催されたICv2グラフィックノベルコンファレンスのレポートとしてアメリカの日マンガの市場が1億7000万ドルから2億ドルの間になったとしている。 この市場規模にはグラフィックノベルだけでなく「少年ジャンプ」や「少女ビート」などの月刊誌も含まれている。しかし、図書館向けの販売は含まれていない。 今回の数字によれば2006年のマンガ市場は市場推定の下限でも日円で204億円、上限だと240億円になる。2005年は200億円を越えた可能性もあるとされていたが、2006年は確実に200億円を突破したと言えそうだ。 また、ICv2は昨年2005年の北米マンガ市場を1億4500万ドル(雑誌を含んでいたか不明)と推定していた。2006年はタイトル数の急増による過剰供給も心配されていたが、依然日マンガの市場拡大は続

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    ここまで来たかと思うと同時に、まだこんなものかという感じもする。
  • プラチニのUEFA会長就任をめぐって-発汗 (;^_^A

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070225it16.htm

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    まぁ、児玉も辻も、そういう連中だわな。
  • 政府の「格差」対策は欺瞞 - 雑木帖

    政府は急激に拡がる社会の階層化、「格差」対策として「成長力底上げ戦略」などを打ち出しているのだが、これまでどおり空前の利益をあげている大企業などの優遇という基姿勢には変化はないようで、その上での利益受給層「底上げ」、というスタンスをとっているようだ。 しかしこれは論理矛盾なのだ。しかも、それは欧米の先進諸国も問題にしている新自由主義のはっきりとしたシステム上の問題点なのだ。 冒頭の戯画は好景気の「底」を上げているのは一般社員という構図を示したものである。その彼らの犠牲の上に経営者や配当者は大きな利益を得ており、「底上げ」をしている彼らを「底上げ」する者などは存在しない、という図でもある。 下のグラフは2007年2月22日の『しんぶん赤旗』の“貧困と格差 だれが広げた 国会この10年 各党の態度(下) 大企業は「成長」なのになぜ家計は?”という記事に出てくるグラフである。 では冒頭の戯画も

    政府の「格差」対策は欺瞞 - 雑木帖
    the_other_side
    the_other_side 2007/02/26
    従業員所得は全く増えてないが、経常利益と役員所得の増え方が凄い。