[サンホセ(コスタリカ) 23日 ロイター] 強盗に銃を突きつけられた元海兵隊員を含む米国人観光客のグループが、強盗の首の骨を折って殺してしまう事件が発生した。地元警察が木...
チョコの甘さとポテトチップの塩味が口の中で一体となり、驚くほど調和のとれた味わいを生み出す。630円(税込) 他にも、生ハムとメロンで生ハムメロンとか、オムレツと焼きそばでオムそばとか、納豆とコーヒーゼリーと生クリームで納豆コーヒーゼリーサンドとか、組み合わせの妙で新しい美味しさを生み出した食べ物ってのは、たくさんある。 で、ここで紹介するのは、ポテトチップとチョコレートの組み合わせ。 名前はそのまま、「ポテトチップチョコレート」。 北海道のチョコレートメーカー「ロイズ」が、「今までに無かったような新しい食感と味わいを創造したい」との想いから発案し、2002年に販売を開始した。 友人から北海道土産に貰ったときは、正直、「チョコとポテトチップ? 合うのか?」と思ったのだが、食べてみて「なにこれ!? 超うめぇー!!!」とぶったまげた。 いやホント、マジ美味いっす。 もちろん、ただポテトチップに
以前、エキニューでも話題になった「クロッキー(Clocky)」こと、かくれんぼ型の目覚まし時計が、今月初旬に商品化されたのはいいものの、品薄状態が続いている。 ちょっとのアラームくらいじゃ起きられない人が、世の中には多いことを物語っているようだ。 スヌーズボタンを2時間近く押し続けたこともある「起きられない(ベッドから出られない)」ガウリ・ナンダさん(女性/26歳)が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)在学中に発明したものが、このクロッキー。 ベッド脇でアラームが鳴り、起きなければ次のアラームでスタンドから落下、転がり、机の下や廊下、あっちこっちに隠れてしまい、嫌でも起きなくてはいけない状況を作る、という新しいタイプの目覚まし時計だ(スヌーズボタンや分数設定は可能で、30秒毎に違う方向に動き回る)。 値段は日本円で約6000円、ミント、白、アクアの3種類の色から選べる。 おもちゃっぽい面
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