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2017年10月9日のブックマーク (4件)

  • 比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ=JX通信社 衆院選第3回情勢調査(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    三極に分かれた戦いは「一強二弱」に収斂?「反安倍政権」層の動向は二分している(写真:ロイター/アフロ) 希望の党の息切れが鮮明になってきている。筆者が代表を務める報道ベンチャーのJX通信社が先週・先々週に続き10月7日(土)・10月8日(日)の両日に実施した東京都内での衆院選情勢調査(第3回)では、前回比例東京ブロックで首位だった希望の党への投票意向が11ポイント下落し18%にとどまった。一方、自民党は1ポイント増で首位を奪還。更に、初登場の立憲民主党が18%で希望の党に並んだ。 前回(9月30日・10月1日)調査と今回調査の比例東京ブロック投票意向の比較先週の前回調査時点では、希望の党を「支持政党」として答える人が16%、「投票意向先」として答える人が29%だった。つまり「支持政党」とまではいかずとも投票先として考える人が約13ポイント分はいたことになる。しかし、今週はうって変わって、同

    比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ=JX通信社 衆院選第3回情勢調査(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「護憲派ではない」とキッパリ 枝野は何を目指すのか

    民進党の事実上の解体が決まったあと、Twitterでは枝野さんに奮起を促す投稿が相次いだ。その言葉、「#枝野立て」はブームになった。 民進党がなくなったことで、投票する先を見失った人がいる。それは、自公政権には反対するが、共産党には投票したくないという層だ。彼らは、自民との連携をちらつかせる希望の党には投票しづらい。 その受け皿となったのが、枝野さんたちだった。 立憲民主党の出現で、選挙の構図は大きく変わった。Twitterでは結党から1週間も経たないうちに、立憲民主党・公式アカウントのフォロワー数はどの既存政党よりも多い16万を突破している。 《立ち上がりの手応えは、これも想定以上によかったです。》 この勢いを後押ししているのは、いったい何なのか。リベラル層の支持も得ていることは自覚しつつも、枝野さんは慎重に言葉を選んで、こんなふうに話す。 《私としてはリベラルという、手垢の付いてしまっ

    「護憲派ではない」とキッパリ 枝野は何を目指すのか
  • 自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と 衆院総選挙公示日まであとわずか、各党の選挙準備も格化しているが、そんななか、自民党では6日、あの自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の緊急総会が開かれ、ニコニコ生放送で生中継された。 J-NSC会員は通称ネトサポとも呼ばれるが、このJ-NSC、表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っているといわれてきた。 実際、これまでも旧民主党や共産党への大々的なデマ攻撃が行われた際には、常にこの組織の関与がささやかれていた。 そんなネトサポが選挙公示前のこの時期に緊急集会を開催するという

    自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • (検証)辻元清美をめぐる「3つの疑惑」嘘を作り上げられ拡散される手法についての検証(スタッフより)

    元TBS記者の山口敬之氏や産経新聞、そして安倍首相までもが拡散した「3つの疑惑」の証拠が立証される。 (1)「国有地である野田中央公園の売却において、豊中市の負担を減らすべく辻元が補助金を出させた」という全く根拠のないデマ ネットのデマを産経新聞が取り上げました。この記事を元に日維新の会の足立衆議院議員が国会において質問を行い、さらに質問を夕刊フジが取り上げました。 しかし、足立議員がこのデマを取り上げた2017年3月29日の衆議院国土交通委員会において、玉木衆議院議員の質問に、政府は「政権交代前の2009年5月に、補助金の交付およびその金額が内々に決まっていた」と答弁しました。 「平成21年5月29日に、平成21年度第一次補正予算の成立に合わせまして、事前に要望のありました豊中市に対して予算配分をする旨及び金額を内示しております。」(由木政府参考人) 2009年5月の国交省資料には、豊

    (検証)辻元清美をめぐる「3つの疑惑」嘘を作り上げられ拡散される手法についての検証(スタッフより)