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2014年10月11日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文(Takafumi Horie) on Twitter: "皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん RT @GakkyuuHoukai: それはわかったから敬う気はあるのかってことだよRT @takapon_jp: 人間 RT あんた一体皇太子をなんだと思ってんだ"

    皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん RT @GakkyuuHoukai: それはわかったから敬う気はあるのかってことだよRT @takapon_jp: 人間 RT あんた一体皇太子をなんだと思ってんだ

    堀江貴文(Takafumi Horie) on Twitter: "皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん RT @GakkyuuHoukai: それはわかったから敬う気はあるのかってことだよRT @takapon_jp: 人間 RT あんた一体皇太子をなんだと思ってんだ"
    theatrical
    theatrical 2014/10/11
    皇室に対しては敬意等よりも、むしろ自由がなくてかわいそうという気持ちしか無い。まあイギリス王室位はっちゃけられたら、それはそれでうざそうだけど
  • 沢渡朔の写真展「少女アリス」東京&京都で開催 - 40年の時を経て蘇る不思議の国のアリス

    沢渡朔の写真展「少女アリス」が東京・恵比寿のギャラリーFmと京都のライト商會で開催される。期間は東京が2014年10月10日(金)から10月26日(日)まで、京都が2014年11月13日(木)から21日(金)まで。 1973年に刊行された、不思議の国へ旅する少女をとらえた沢渡朔の写真集『少女アリス』。この写真集は、西武百貨店での企画展用にアリスの故郷イギリスで撮りおろされた写真群をもとに作られた。堀内誠一によるデザイン、瀧口修造、谷川俊太郎、高橋康也の寄稿もあいまって、日写真を代表する1冊として多くのファンに愛されている。 展覧会は、『少女アリス』のアザーカット・未発表カットを収録している『少女アリス スペシャル・エディション』の発売にあわせて開催。会場では、今まで表に出なかった、数多くの未発表カットが展示される。叙情的な情景を前にシャッターを切り続けた沢渡の写真に、時を経ても変わらない

    沢渡朔の写真展「少女アリス」東京&京都で開催 - 40年の時を経て蘇る不思議の国のアリス
    theatrical
    theatrical 2014/10/11
    いこう
  • リアルな人間でしょ? と思わずにいられない精巧なCG

    CGはココまで進化してるんです。 クリス・ジョーンズさんが作ったコチラの動画、パッと見ると物の人間が動いているようにしか見えません。しわ、筋肉、血管、目の動き...。どれをとっても人間そのものでしょう? しかしなんとこれEdとよばれるCG人間なんです。 実はEdはまだ作製途中であり、LightWave、Sculptris、Krita、そしてDavinci Resolve Liteといったソフトウェアが使われているそうです。いつの日か体全体が見れる日が来るのかもしれませんね。 Casey Chen - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    theatrical
    theatrical 2014/10/11
    なんでおっさんなんだろうな。作ってる方もおっさんより、美女とかイケメンとか作るほうが楽しいだろうに
  • 箱ワインでいいじゃん

    箱ワイン(ボックスワイン、BOXワイン)も捨てたもんじゃないですよ。 理由を9つ並べてみました。 1. 箱ワイン≠悪酔いの元 箱ワインというと「フランジア(Franzia)死ぬほど飲んで後悔した記憶しかない」という人も多いんじゃないでしょうか。フランジアは箱詰めワインというか、着色料つけた頭痛の元ですもんね。 ホールフーズとか近くのスーパー行って、ワイン棚の端っこの端まで行くと、何やらファンシーな書体の箱がゴロゴロ並んでると思います。あれが箱ワイン。中身は結構まとも。箱に入ってるだけで、割といいワインもあります。 僕が好きなのはBota Box Cabernetだけど、Black Boxもいい。まだヴァラエタル全部試したわけじゃないけど、たぶんこれまで試したのと同じぐらいいんじゃないかな。悪酔いもしません。 2. 箱ワインはコスパがいい 11万円近いボトル入りワインを定期的に買う習慣のあ

    theatrical
    theatrical 2014/10/11
    いいじゃん
  • 「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル

    「イスラム国」参加計画、23歳男性も聴取 中東の過激派組織「イスラム国」に北海道大の男子学生(26)が戦闘員として加わろうとしたとされる私戦予備・陰謀事件で、千葉県のアルバイト男性(23)が8月、学生とともにシリアに渡ろうとしていたことが捜査関係者への取材で分かった。男性は周囲に「戦争に関心がある。気が済んだら帰国する」と話していたといい、警視庁公安部が参考人として事情を聴いている。 公安部によると、この男性は学生と同様、東京・秋葉原の古書店関係者が店に掲示した「勤務地:シリア」などと書いた求人広告を見て応募。古書店関係者は7月ごろに男性と学生を「イスラム国」への渡航経験がある元大学教授に紹介し、元大学教授が2人をフリージャーナリストに引き合わせたという。 フリージャーナリストは常岡浩介氏(45)。常岡氏の話では、「イスラム国」の取材のため、2人と一緒に8月11日に隣国・トルコに向けて出国

    「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル
    theatrical
    theatrical 2014/10/11
    イスラム国に行きたがるような奴は、イスラム教徒であるかどうかではなく、アタマが悪いかどうかの方が強い因果関係があるという俺の憶測はますます確信を得た