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2016年12月19日のブックマーク (3件)

  • 不起訴でした。 - ASKA_burnishstone’s diary

    無罪です。 様々なことは、また、改めて書かせていただきます。 すべての行動には、理由があります。 いまは、それしかお伝えできません。 予定が、20日間もズレてしまいました。 こんなところで止まっているわけにはいきません。 やれることを、やらなくては。 みなさんを、最高のアルバムでお待ちします。 今日は、少し疲れてます。 おやすむね。 まだ、パソコンを返してもらっていないので、 初めてiPhoneからのエントリーです。 みなさん、信じてくれてありがとう。 ASKA

    不起訴でした。 - ASKA_burnishstone’s diary
    theatrical
    theatrical 2016/12/19
    文章がかわいい
  • 石器製作はホミニンだけとは限らない、ブラジルのヒゲオマキザルで700年の「石器」製作の伝統 : 河合信和の人類学のブログ

    11月30 石器製作はホミニンだけとは限らない、ブラジルのヒゲオマキザルで700年の「石器」製作の伝統 カテゴリ:考古学進化人類学 ◎ケネス・オークリーの道具製作者としてのヒト論 今から70年近く前、イギリスの考古学者・人類学者ケネス・オークリーは、「ヒトこそが道具を作る」として名著『Man the Tool-Maker(道具製作者としてのヒト)』を書いた。 その後、東アフリカを中心に調査が進み、ホミニン(ホモ・ハビリス)が原始的なオルドワン石器を製作していたことが明らかになった。そしてオルドワン石器製作こそ、最古のホモ属の存在証明の1つとされた。さらに調査が進み、最古のオルドワン石器の製作は、260万年前までさかのぼった。 ◎ロメクウィアンの発見で石器製作はアウストラロピテクスの時代に だが、くくりの良い幸せな時代は、2010年代に入って、根的に見直しを迫られる。まずエチオピアのディキ

    石器製作はホミニンだけとは限らない、ブラジルのヒゲオマキザルで700年の「石器」製作の伝統 : 河合信和の人類学のブログ
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁
    theatrical
    theatrical 2016/12/19
    水産資源に関して完全にならず者国家だよなぁ