バンダイナムコエンターテインメントと、松山洋氏が率いるこだわり溢れるサイバーコネクトツーのタッグで挑む、新たなジョジョゲー『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』。 2D対戦格闘ゲームとして登場した前作から一転、本作では360度動けるフリーランな3Dタッグアクションとなりました。なぜ路線を大きく変えたのか。また、3Dアクションやタッグバトルを選択した理由はなんなのか。そして前作をプレイしたユーザーの方々が気になるであろうポイントの数々を、松山氏とバンダイナムコエンターテインメントの新野範聰氏に直接伺いました。 ──発売日も決定し、体験版第二弾もリリース、そして東京ゲームショウへの出展も果たされました。今の率直なお気持ちを聞かせてください。 松山氏:一生懸命作ってます! 毎日チェックに追われており、『ジョジョ』チームとあと『ナルトチーム』には、外出外食禁止令が出ています(笑)。今回ゲームシ