ホーム ニュース マイリトルポニー風2D対戦格闘ゲーム『Them’s Fightin’ Herds』Steamにて早期アクセス販売開始。『ギルティギア』などとのコラボも実施 全記事ニュース
シリーズ初のオープンワールド採用だったが密度の低さ・最適化不足による不安定なフレームレート・数々のバグとただでさえ評価が乏しくなく、Steam版においては何故か日本語字幕が収録されていないにもかかわらずストアページやアップデート情報は日本語で記載、内部データとしては日本語・中国語が入っていることが判明しレジストリ書き換えにより日本語・中国語言語が可能となっていたが2日後には不具合修正と称して言語切り替えを不可能にするアップデートを配信して大批判を招いていた「真・三國無双8」 【鈴木P】現在、Steam版『真・三國無双8』は日本語UIに対応していませんが、今後の無料アップデートで正式に対応する予定です。配信日が決まりましたら改めて告知します。#真・三國無双8 #三国志 — 真・三國無双 公式 (@s_sangokumusou) 2018年2月21日 結局、公式Twitterから今後の無償アッ
ホーム Indie Pick 仮想通貨マイニングシミュレーション『True Mining Simulator』開発中。採掘から取引、盗難まで体験可能 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第517回目は『True Mining Simulator』を紹介する。 インディースタジオBoolba Entertainmentが仮想通貨マイニングシミュレーションゲーム『True Mining Simulator』を開発中だ。仮想通貨がどのように発行され、どのように取引されているのか。トレーダーと言われる人間がどのような生活を送っているのかをゲームプレイを通してざっくりと体験できる。 ゲーム内容は至ってシンプル。マイニング用のハードウェアを組み立てるところから始まり、実際にマイニングをおこない仮想通貨「BEEPC
ハッピーミールは本日2月22日、『協撃 カルテットファイターズ』を配信開始した。価格は税込1500円。対応プラットフォームはニンテンドースイッチとなる。『協撃 カルテットファイターズ』は、縦方向に展開されるシューティングゲームだ。 本作は8bit風のビジュアルが目を引くが、最大の特徴が機体を合体させるという点に特色を持つ。ゲームプレイでは「協撃システム」を採用しており、自機と僚機の合体が可能。機体の種類や合体位置の組み合わせで攻撃が変化するのだ。こうしたシステムを導入することにより、ひとりプレイで複数機体を操縦するほか、最大4人までのマルチプレイが可能になっている。 『協撃 カルテットファイターズ』では、ゲームモードにおいても独自性をもたらすべく「KYOGEKIモード」を搭載。護衛機を操縦しVIP機守り続けるというモードだ。護衛機の残機数は無限であるが、VIP機の残機には限りがあるので、命
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