コンパクトデスクトップやウィンドウズ7搭載したタブレットなどを得意とする台湾メーカーFICが、Android端末を発表しました。 ↑9.7インチ(1024×768ドット)の4:3ディスプレーを採用し、サイズと重量は244.8(W)×11.8(D)×191.7(H)ミリで約710グラム。CPUは“ARM Cortex-A8”をベースとした『Freescale i.MX53』(1GHz)とあまり聞かないタイプです。
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さぁ、今年も毎年恒例、年に一度のアップルファンのお祭りWWDCウィークがやってきます。WWDCとは、ワールド・ワイド・デベロッパーズ・カンファレンスの略で、日本語でいえば“アップル世界開発者会議”。例年、このイベント初日の基調講演にて、今年のアップル社のソフトウェア、ハードウェア双方の大きなプロダクト発表があるため、デベロッパーでなくとも大注目のお祭り、というわけです。 ところが、今年が例年になく“珍しい”年です。5/31夜に、基調講演で発表される大きなテーマを、アップル本家自らがリリースとして発表してしまいました。 既に週アスPLUSでも既報のとおり、リリース文によれば今年はこれらのプロダクトについての発表があります。特にiPhoneに関係しそうな注目点をイトー的視点で見ていきましょう。 ●iOSの最新版iOS5の発表 開発者向けのプレビュー版リリースも行われていないため、この場の発表が
auから国内初となるおサイフケータイ対応スマートホン『IS03』が発表となりました。KDDIの本気が伝わる、遅れてやってきた大モノ! “待ち”だったauユーザーのみなさん、おサイフがないからスマホにできなかったみなさん、うれしいですね~☆ 私もそのクチです♪ ……というわけで、気になる外観から中身までイチ早くお届けっ! 動画レポートもございますので、そちらもお見逃ししなく!
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