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ブックマーク / response.jp (8)

  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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  • 東洋ゴムの免震ゴム「震度7程度でも倒壊のおそれなし」…国交省が報告確認 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、東洋ゴムが大臣認定不適合の免震ゴムを使用していた建築物55棟全てについて、震度6強から7程度の地震に対して倒壊するおそれはないことを確認したと発表した。 国交省では、東洋ゴムに対して不正な免震ゴムを使用している55棟の建築物について構造安全性の検証を実施して報告するよう指示していた。 これに対して東洋ゴムは3月30日、「55棟全ての建築物について震度6強から震度7程度の地震に対して倒壊するおそれはない」と国交省に対して報告した。 これを受けて国交省は報告内容を検証した結果、今回の構造安全性の検証に使った免震材料のデータについて、不正な操作が行われていないものであることを確認。その上で、第三者機関の日建築センターと日ERIに対して、東洋ゴム工業から報告を受けた構造安全性の検証結果について評価を依頼した。この結果、一部修正を要するものがあり、東洋ゴムに対して指摘したが、構造安

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  • 普及に期待 ETC2.0…対応車載器キャンペーン追い込み | レスポンス(Response.jp)

    VICSセンター(正式名称=道路交通情報通信システムセンター)は3月末日まで、ETC2.0(電波ビーコン5.8GHz帯)対応車載器の普及促進キャンペーンを展開している。 ETC2.0対応車載器を新規購入し、セットアップまで完了した利用者が対象。同センターのアンケートに回答することで先着1万人にQUOカード5000円分の謝礼が送られる。 こうしたキャンペーンは、VICSセンターが関係するものだけでも、2011年度、2013年度に続き3回目。今回は1月10日から始まり、1か月を残すだけとなったが、2月末日午前の時点で応募者は607人と、重い反応だ。 サービス提供側のETC2.0にかける期待は大きい。料金収受の機能だけでなく、これまでより高度な渋滞回避や安全運転支援などのサービスを提供することができる。全国の高速道路では、すでにETC2.0に対応する設備が整備されている。 高速道路で提供される渋

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  • ディーゼル車が増えるのは「歴史の必然」...石原東京都知事 | レスポンス(Response.jp)

    国内におけるディーゼル車のイメージが変わるかもしれない。石原慎太郎東京都知事は16日の会見でこう話した。 「私は必然的にディーゼルで走るクルマが増えざるを得ないと思うし、けっこうなことだと思う」 振り返ると、国内におけるディーゼル車への逆風は、この10年来が吹きやんだことはなかった。原因はディーゼル車が排出する粒子状物質で、石原氏はこれが大気汚染の主原因だと、99年から大幅な規制強化に乗り出す。 この時、黒煙に含まれる粒子状物質の入ったペットボトルを会見で振りまわしたパフォーマンスは、今もディーゼル車の負のイメージの象徴となっている。 東京都環境局のウェブサイトには、「ディーゼル車規制総合サイト」が設置され、そのページにあるQ&Aの第1問は今も「なぜディーゼル車は環境に悪いのか?」だ。 しかし、バスやトラックに対する粒子状物質の排出規制基準を制定し、減少装置の取付を義務づけた後、大気汚染の

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    theblackcoffee
    theblackcoffee 2012/03/17
    石原都知事のディーゼル規制で、運送業は多大な設備投資を強いられた。
  • ハローキティのエンジンオイルが登場 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのオイルメーカー、Agip(アジップ)とサンリオの「ハローキティ」がコラボレーションして誕生した自動車用エンジンオイルが6月末、日で発売される。海外の自動車メディアも取り上げる注目ぶりだ。 このエンジンオイルはAgipの日総代理店、昭和貿易が6月末から発売するもの。商品名はAgip『ハローキティ5W-30』だ。Agipは90年代、フェラーリのF1活動をサポートするなど、イタリアの高性能エンジンオイルの代名詞的存在として知られる。 Agipハローキティ5W-30のターゲットは、若い女性。昭和貿易によると、自動車の専門知識が乏しい女性でも、カーショップで気軽に購入できるようなフレンドリーさを強調したという。 実際、パッケージにはハローキティのキャラクターが大きく描かれており、「エンジンオイル=男の世界」といった雰囲気を払拭することに成功している。容量も、軽自動車や小型車に最適な3リ

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    theblackcoffee
    theblackcoffee 2011/01/16
    これは売れるだろうなあ。
  • コンパニオンもロボットの時代に突入か? | レスポンス(Response.jp)

    「マイクロマシン/MEMS展」(28~30日、東京ビッグサイト)は、世界最大規模のMEMS(微小電気機械)、超精密・微細加工、ナノテク、バイオに関する展示だ。そこで来場者の注目を集めたのが、「奈々」ちゃんと呼ばれる“コンパニオン”だ。 一見人間かと見間違うほどの人形はオリエント工業が製作し、精密研磨のケメット・ジャパンのブースに展示された。「金型の技術を応用してつくったわけですが、ボディはシリコンで人間の肌のように弾力を持たせてあります」と製作担当者。 同時開催のロボテクに展示されたほかのロボットのように動くことはできないが、指などの間接を手で自由に曲げることができるという。 「当社は歯科向けに格的なロボットもつくっているので、お金をかければ、このロボットも動かしたり、話をさせたりすることは可能です。今回は展示会のコンパニオンの代わりになるのではないかと考え、展示して来場者の反応を見るこ

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    theblackcoffee
    theblackcoffee 2010/08/01
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  • コンクリート片落下が続く NEXCO東日本 | レスポンス(Response.jp)

    わずか1週間の間で、高速道路の高架でコンクリート片落下が2件も続いたNEXCO東日。ことわざではないが、三度目のコンクリート片落下が発生した。 今回コンクリート片が落下したのは、東京外環自動車道・東北線跨線橋(埼玉県川口市芝富士町)。JR東北線・京浜東北線と交差するJR敷地内で発見された。最大8cm×7cm×2cmのコンクリート片が合計3個約0.2kgだった。 高架下の管理者であるJRからNEXCO東日・三郷管理事務所に連絡があって、25日11時30頃に発覚した。 NEXCO東日では、当日該当箇所の緊急点検を行っている。一般の人が出入りできる場所ではなく、また負傷者や物損の報告はない。 《編集部》

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  • 中国“パンダ”をイタリアが上陸阻止! | レスポンス(Response.jp)

    伊トリノの裁判所は18日、中国の自動車メーカー・長城汽車(グレートウォール)製小型車『ペリー』(Peri)に対し、フィアット製『パンダ』の意匠権を侵害しているとして輸入禁止の命令を下した。 これはフィアットが昨年秋、同裁判所に販売の差し止めを申し立てていたことに関する命令。今後もしペリーがイタリアに輸入された場合は、1台につき1万5000ユーロ(約255万円)の罰金が科される。 ペリーは2006年11月に発表された。エンジンはガソリン1.3リットルのみ。SUVやピックアップトラックを得意とする長城における初の格的コンパクトカーとして位置づけられている。 ただし発表当初からスタイリング面でフィアット・パンダとの近似性が指摘されていた。サイズも3548×1580×1544mmで、フィアット・パンダの3538×1589×1540mmに限りなく近い。さらに参考出品車として発表された4駆仕様も、パ

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