2023年3月20日のブックマーク (1件)

  • パンク知らずで日常メンテもラクになる! 夢の「エアレスタイヤ」の実用化に立ちはだかる法律とデメリットとは

    パンク知らずで日常メンテもラクになる! 夢の「エアレスタイヤ」の実用化に立ちはだかる法律とデメリットとは (1/2ページ) この記事をまとめると■ミシュランが商用バンを使ったエアレスタイヤの実証実験を開始した ■道路運送車両法では空気入ゴムタイヤ使用が前提でエアレスタイヤは基準に適合しない可能性がある ■日常整備の容易さはシェアリング向きでユーザーメリットも多いが課題も多い クルマだけでなくタイヤも大きな変革期を迎えている クルマの足もとを「空気入ゴムタイヤ」が支えているというのは、電動化が進んでいる昨今でも世界中の自動車に共通する要素だが、CASE時代にはタイヤも大きく変化しそうだ。 2023年1月、タイヤテクノロジーをリードするミシュランは、シンガポールにおいて新世代エアレスホイールテクノロジー『ミシュラン アプティス・プロトタイプ(MICHELIN UPTIS Prototype)』

    パンク知らずで日常メンテもラクになる! 夢の「エアレスタイヤ」の実用化に立ちはだかる法律とデメリットとは
    thecatwhopried
    thecatwhopried 2023/03/20
    規定のロードインデックスを保持していて、適正な空気圧がゼロという設計なんだから、なにも問題ない。法令はその主旨に鑑みて運用されるべきである。