2023年4月12日のブックマーク (2件)

  • 年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった

    年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。 なにかべられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。 高齢者に労働を迫る日の実態は、海外でも報じられるようになった。

    年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった
    thecatwhopried
    thecatwhopried 2023/04/12
    駐禁回避で高齢ドライバーを座らせとく。社会制度と貧乏がタッグを組んで、労働生産性を叩きのめしてる。何も生み出さない労働を、ろくに働けない高齢者がゴロゴロしてるからと放置するのは危険だ。社会が歪む。
  • 6時間睡眠を2週間続けると集中力は酩酊状態レベルに…「電車で居眠りをする人は危険」といえる理由 自分では気づかない睡眠不足の深刻なダメージ

    慢性の睡眠不足は自覚しにくい 「毎日しっかり眠れていますか?」。 大人向けの睡眠面談でこのように尋ねると、「まあまあ、普通に眠れています」という言葉がよく返ってきます。「では、昨夜は何時に寝ましたか?」と重ねて訊くと、「○時頃だったと思うけど……」「スマホを見ながらいつのまにか寝落ちしてしまったのでわからないです」など、返事は曖昧です。 しかし、みなさん決まって最後にこうおっしゃるのです。「でも大丈夫、仕事はできていますから」。毎日忙しいのだから、そんなものだと思っているのかもしれません。しかし、脳の働きは決して「大丈夫」ではありません。 睡眠と脳の働きに関して、ペンシルベニア大学などの研究チームが行った有名な実験があります。この実験から得られた結果は、「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」という驚くべきものでした。 2日間徹夜した人は

    6時間睡眠を2週間続けると集中力は酩酊状態レベルに…「電車で居眠りをする人は危険」といえる理由 自分では気づかない睡眠不足の深刻なダメージ
    thecatwhopried
    thecatwhopried 2023/04/12
    いつも思うのだが、起きた時刻はともかく、入眠時刻はなぜ自力で記録可能なんだろう。電子デバイスでもなければ、記録は困難だ。横になって1時間で入眠したのか、3時間かかったのかはっきりしない。